よし、跨がれ
ガニ股で脚を開いて腰を振れ
いつもと同じだ、旦那に見せてやれ
妻は頷き私を見ながら古株に騎乗
杭打ちの様に淫穴に肉棒を納めた
待ち望んだ快感に身震いをして喘ぐ
んあああっ、ふぅぅ
激しく身体を上下左右に揺らしながら
腰を振りグチョグョと音を鳴らした。
貴方の奥さんはいつもあんな感じよ
女の私が見てもスケベで嫌らしくて
虐めたくなるのよ
お母さんはそう言うと私の股間にしゃぶりつき、喉の奥まで咥え込んで悶える
騎乗位の妻は中堅に頭を掴まれ淫口に
肉棒をブチ込まれて串刺し状態
それでも激しく腰を揺らしている
んおおおああいいのぁ
言葉にならない喘ぎが響く
羨ましいそうな下っ端に
お母さんの淫穴にもブチ込めと指示
嬉しそうに近寄り、お母さんの股ぐらに顔を埋めてひと舐めして一気に差し込んできた。
お母さんも串刺しで妻に対抗、激しく身体をくねらせて私と下っ端を受け止める。
妻もう肉便器、誰のモノでもない
お母さんの淫口はもう1人の下っ端に任せて妻を虐めることにした。
罰を与えてやろうと思う。
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