妻は固縛姿のまま古株と中堅に担がれ
宴の間へ戻された。
広間の中央へ転がされ、古株が脇に座り
口移しでビールを飲まされる妻が見える
酒に弱い妻はもう酔いも回り更にエロく
本性を剥き出しにして求めてくるはずだ
私はお母さん妻を下っ端から奪い
欲しかったデカ乳首をたっぷり味わう
太く固く勃起はしているが、弾力と
程よい汗ばむ味が堪らない。
主人には内緒にして欲しいと小さな声で
私に懇願、主人とは共通の趣味があり
友人関係があるからだ。
まさか彼の妻がこの痴態とは正直引くが
ウチの妻も同類なので困ったものだ。
デカ乳首を摘み、しゃぶり上げれば
お母さんは身震いして応えてくれる
薄い陰毛をなでながら息子の話でも
聞くとしよう。
広間から妻の唸る声が聞こえる
お母さんを下っ端へ返して広間を除く
縄を解かれた妻は中堅の股間に顔を埋め
尻を高く上げ、嫌らしく古株の為に腰を振りスケベな陰毛だらけの股ぐらを晒して古株を誘った。
古株は妻の尻肉を平手打ち、連打で
妻の本意を確かめる様に叩く。
妻は平手が入る度に尻を上げ左右に振り
んぐあおぁぁぁっと中堅の肉棒を口淫で受け止めながら古株の責めに耐え応える
そんなに欲しいのか?
古株が問いただすと中堅が妻の髪を掴み上げ、グッポっと言う淫靡な音のあとに
お、お願いします欲しいです
気持ち良くして下さい
とはっきりと言ってみせた。
ゆっくりと妻に近づいて
背後に立ち妻の尻肉を平手打ちしてみた
んひっィっと尻を振り振り返る妻
その表情は絶望に満ちた無力な目つき
今夜はとことん本性を出して乱れて
身体で私に詫びてみせろと告げた。
※元投稿はこちら >>