祭りに使う縄なら山ほどある
倉庫から一掴み縄を手に取り
手洗い場へ戻った。
妻は私には気が付かず中堅の舌使いに
夢中になっているようだ。
古株が妻を中堅から引き離して
手拭いで目隠しをすると妻は焦り
なに?なにするのぉ
まるで中毒患者の様に呂律が回らず
座り込んでしまった。
職人の古株があっという間に妻を縛り上げ、後ろ手にM字開脚の肉人形となり
妻も顔を赤らめて涎を垂らしている。
我慢が出来ず、妻の口淫に指を二本差し込んで舌を絡ませてみた。
妻は美味しそうに私の指をしゃぶり
舐めまわしながら身震いした。
お母さん妻が私に気がつき
目をつぶって顔を振り許しを乞うように
何かを言おうとしている
それに気づいた中堅は自らの肉棒を
お母さんの口淫にブチ込みイマラチオな責めで黙らせた。
お母さんの前に立ち私は耳元で
私は全てを知っている事を告げて
中堅に代わり、私もお母さんを楽しんだ
お母さんは私を受け入れ
舌を絡ませて吸い込みながら
更に乳首を勃起させて快楽に落ちた。
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