古株が下っ端に指示
妻とお母さんの身体に纏わりつく
捲れてズリ上がった着衣を取り上げた
毟り取るように乱暴に着衣を奪った。
2人共にパンティ姿で胸を隠すように
身体を捩って僅かな抵抗をみせる。
古株が立ち上がり妻のパンティに
手を掛けて淫乱な縦溝に布切れと化した
パンティを食い込ませる。
飛び出す土手マンと濃い陰毛が嫌らしい
慌てて妻が股間て手を当て隠そうとする
その手を掴んだ古株は自身の肉棒を握らせて妻の耳元で何かを呟いた。
妻は魔法に掛かったように古株の前に
膝まついて古株のそそり立つ肉棒に
頬擦りをしながらどこか微笑んでいる。
妻は許しを乞うように古株を見上げて
「しゃぶらせて下さい」とはっきり
そう懇願した。
古株はてっきり妻を口淫の道具にすると
思ったが何故か「ダメだ」と一言。
妻は頬擦りをしながらイヤイヤをするように懇願を続ける。
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