妻との離婚が決まり、正式に妻が出て行きました。
ここがきっかけだったので、覗いてみました。
レスがついていたことに気付かず、すみません。
自己満で、最後に書き込みます。
後悔はあるともないとも言えないような感情です。
自分自身妻を愛していましたが、捻れた愛だったなと思います。大切だから奪われたい、という感じでしょうか。
愛する人が自分のもとからいなくなる悲しさはとても大きいですが、もしまた昔に戻ってやり直せても同じように妻を寝取られたいと思い同じ結果に辿り着くと思います。
それに、もし次が見つけられたとしても、同じ道を辿ると思います。
まぁ、これも自分の人生だと思うし、ある意味より良い人に繋げてあげる仲介業者みたいに思って前向き生きたいと思います。
一応、妻のその後です。元妻と書くのが手間なので、妻、としています。
昨年末に、彼が春から別の研究室に移ることが決まりました。そこから妻が彼と一緒についていきたいと話し、離婚の流れとなりました。
自分は以前からそうなることは覚悟していたのですが、彼とも話しができたらと思い、実際に会って話を何度かしました。
彼のスタンスとしては、正直最初は遊び半分だったけど、妻が彼のためにタトゥーを入れたあたりから本気になり、今ではずっと一緒にいたいと思っているようです。
ただ、すぐに結婚というわけではなく、彼自身はまだ稼ぎも殆どない身なので、具体的には助教授になったときに結婚できたらと思っているようです。
あとは、妻は罪悪感などは感じていないと思うのでますが、彼は既婚者を奪って調教し離婚させたということに
だいぶ罪悪感を感じていたので、つけ込んだつもりはないのですが、最後に彼にお願いをしました。
彼の妻との関係はある意味主従関係に近いと感じていたので、彼に妻と結婚するまで妻と奴隷契約をするようお願いしました。本当にするかは彼に任せましたが、自分が奴隷契約書を作成し彼に渡しました。
内容はそのままですが、結婚するまで妻は彼の奴隷であるといったもので、そこに色々と項目を書いたものです。
ダメ元でしたが、彼から妻の署名と印が入ったものを見せてもらい、コピーを一部頂きました。
ただの紙切れだし実際は彼と妻がどういう関係でいるのかは彼ら次第ですが、妻が他の人の奴隷になるなんて形だけでも十分自分自身としては満足させて貰いました。
そして最後に彼から妻の現在の姿の動画を貰いました。もうすでに自分の物ではないので、外には出せませんが家宝として大切にしようと思います。笑
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