俺は風呂に入りながら今日の一日の流れを思い起こしていました。
俺の性格を見抜いている妻の美緒にはめられた思いでしたが、そんなことより山田さんに対する美緒のオイルマッサージを想像して興奮していました。
俺は風呂を出てバスローブを着てリビングに入って、喉がカラカラだったのでビールを飲んだ。
客間の方からは話し声が聞こえたので襖を開けて覗くと、美緒が布団の上に全裸でうつ伏せに寝ている山田さんの背中にオイルを垂らしてマッサージをしていました。
お尻の方にもオイルを垂らして、太ももやお尻を撫でるようにマッサージをしていました。
山田さんは尻をピクピクさせて気持ち良さそうでした。
美緒は山田さんの尻を持ちあげて、右手に薄いゴム手袋をして、指でアナルの周辺を攻めながら左手で山田さんの股の間から手を入れてチンポを優しく刺激し始めました。
美緒が「気持ち良いでしょう?」と言いながら俺の方を見て「あなた、入って傍で見てよいわよ」と言うので中に入って見ることにしました。
山田さんのチンポは確かに大きくて立派なチンポで、美緒の刺激で山田さんは逝くのを耐えてるようでした。
美緒が「山田さん、このまま逝っても良いわよ我慢できる?」
山田が「我慢する今は逝きたくない」と言うと美緒はアナルとチンポの刺激を止めて、山田さんを仰向けに寝かせると美緒はティシャツと紐パンを脱いで全裸になったのです。
美緒は陰部の毛がなくて俺の知らない間にパイパンになっていました。
見ている俺も凄く興奮していました。
美緒は山田さんの胸からチンポあたりローションのような物を垂らして、美緒は横から山田さんに抱き付くようにして手の平でローションを伸ばし、足でチンポを挟んでおっぱいを山田さんの身体に押し付けて動かしていました。
すると山田が「逝きそう」と言うと。
美緒が「もう少し我慢して」と言って山田さんから離れると、美緒は山田さんの熱り立っているチンポを跨いで、手でチンポを握って自ら割れ目に擦り付けるようにして「アッ、アッ、山田さん、一緒に逝こう」と言うと山田さんは美緒の割れ目の入り口に射精していました。
美緒はそのまま山田さんに被さり山田さんにしがみついて逝ったようでした。
俺は山田さんと美緒との光景にいまにも逝きそうでチンポを握り締めていました。
つづきます。
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