皆さんコメントありがとうございます。
つづきです。
俺は山田さんと美緒の仲が気になっていました。
俺は山田さんが風呂に入っている間に、美緒を抱き寄せて「山田さんとの仲は店だけの仲なのか?」
美緒が「そうよ、お店以外ではエッチなことはしてないわよ、信じて」
俺が「わかったよ、それより山田さんのチンポは大きいのか?」
美緒が「うん、大きいだけじゃなくて形がよいのエラが張っていて」
俺が「本当は入れたいんだろう?」
美緒が「うん、お店じゃなかったら入れてるかも」と言って笑っていました。
そんな話しをしていると山田さんがバスローブ姿で風呂から出て来ました。
美緒が「山田さん、お茶を入れるから呑んでて、私はオイルマッサージの用意するから」
俺はビックリして「えっ、本当にするのか?」
美緒が「良いでしょう?山田さんもあなたも溜まってるでしょう?」と笑っていました。
美緒は俺と山田さんにお茶を入れると、客間に布団を敷いたりして準備をしているようでした。
山田さんがお茶を呑みながら「良いんですか?」
俺が「良いですよ、私はこんな美緒に惚れてしまったのですから」
山田が「素敵なご夫婦ですね、元嫁が美緒さんみたいだったら離婚してなかったのですが」としみじみ話していました。
準備ができたみたいで美緒を見ると、尻まで隠れるティシャツ姿でした。
美緒が「うふふセクシーでしょう、お店では短パンを履いてるけど家だから」とティシャツを捲ると、紐パンと言われるセクシーな下着でした。
俺のチンポはギンギンに勃起していました。
美緒が「あなたは、ゆっくりとお風呂に入っていて、後であなたにもサービスするから」と何だか嬉しそうでした。
私が脱衣場で服を脱いでると美緒が入って来て興奮して一人でしないでよ、あなたは私の中で逝って」と着替えを置いて出て行きました。
俺は風呂に入りながらノーマルだと思っていた俺だったが、寝取られに目覚めたみたいで俺のチンポはビンビンでした。
美緒は山田さんのチンポを受け入れるのでは思うと、俺の興奮はいまにも逝きそうなぐらいの興奮でした。
つづきは後で
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