俺と山田さんは子供達の学校での保護者会に出席する為に、山田さんの車で一緒に学校まで来ました。
車の中での山田さんとの会話で山田さんは妻の美緒に好意を抱いているように思いました。
保護者会も終わりまた山田さんの車で一緒に帰りながら俺が「山田さんさえ良ければ今夜は我が家で一緒に呑みませんか、家内は遅くなると思うので、私一人で呑むのもつまらなくて」
すると山田が「宜しいんですか?私も帰っても爺さん婆さんの両親だけですので喜んで」と言うことで、途中で酒や寿司等を買って、山田さんと一緒に家で呑むことにしました。
山田さんと我が家で呑みながら俺が「家内が勤めているメンズエステってどんなサービスをするんですか?」
山田が「ネットのホームページでは風俗店ではありませんので性的サービスはありませんと書いているんですが、美緒さんの話しではオイルマッサージの時の抜きのサービスはあるみたいです」
俺が「そうですか、それぐらいだったら仕方ないですね、山田さんにはどんなサービスを?」と言うと。
山田が「よわったな、怒らないでくださいね、私も奥さんも全裸で恋人同志のように抱き合って素股で逝かされました。
挿入しなかっただけです。
奥さんを攻めないでくださいね」
俺が「そうでしたか、嫉妬はしますけど家内を攻めたりはしませんから、安心してください。」
山田が「良かった、安心しました」
俺は酒のせいかも知れませんけど、怒りはなくて不思議なことに俺のチンポはギンギンに勃起していました。
そんな話しをしていると妻の美緒が帰って来て「あら、山田さんいらっしゃい二人共呑んでるのね、私もお惣菜を買って来たわよ」と言って一緒に呑み始めました。
呑みながら山田が「美緒さん、ごめんエステでのサービスのこと全部話しちゃった」
すると美緒が「ええ~、あなたごめんなさい。でも山田さん以外には普通のマッサージよ、たまに抜きのサービスもあるけど」
俺が「わかってるよ、攻めてる訳じゃないけど店のルールは?」
美緒が「一応は風俗店じゃないから性的サービスはないけど、延長とかしてくれると個人的に手で逝かせてあげるぐらいよ、短パンもティシャツも脱がないわよ」
すると山田が「やはり私だけの特別サービスだったんだ嬉しいよ」
美緒が「だって山田さんにはいつも御馳走になってるから」
俺が「それじゃあ、俺にも特別サービスをしてくれよ」と言うと。
美緒が「良いわよ、そう言えば最近はエッチしてないわね、山田さんも暫くエッチしてないでしょう?」
山田が「お店に行ってからは出してないね」とそんな話しになったのです。
俺は美緒と山田さんの会話に、二人はもう深い仲じゃないかと思うようになっていました。
美緒が「山田さん今夜は泊まるでしょう?先にお風呂に入って着替えを用意するから」と言うと美緒は山田さんを風呂に案内していました。
そして着替えを用意してまた浴室に入って行きました。
浴室から戻って来た美緒は俺に抱き付いて「山田さんは私とのことをどのように話したのよ」
俺が「お店でのエッチなサービスの話しと、美緒のオマンコは素晴らしい」と言ってたよ」
すると美緒が「バカ、山田さんとは最後まではしてないわよ、オチンチンは大きいけど入れたことないわよ」と言っていました。
話しは本当のようでした。
続きはまた後で
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