SEXと言うのは本当に不思議なもので、すればするほど女性は綺麗になるように感じます。
娘が家を出て、私との性生活が充実し始めた頃にも感じたことでしたが、その相手が新しい相手になると、さらに加速度を増して嫁は綺麗になりました。
美容院へ行ったり、新しい下着やよそ行きの服を買い足したりと、見た目に気を配るようになったのもその要因でしょうが、純粋に内側から発する印象が、とても明るく前向きになり、魅力的な笑顔を見せるようになります。
それに若いスポーツマンとのSEXは相当に激しいようで、数回のデートを重ねるうちに嫁の身体もみるみる引き締まり、腹筋も割れそうなほどに無駄な肉が落ちていきました。
パートの帰り道に若い男の人に声を掛けられたと言って喜んでいたかと思えば、そんな風に声を掛けられることも頻繁になり、今では全ての男が嫁を物欲しそうに眺めているのをハッキリと感じられるほどになりました。
変な言い方ですが、嫁は結構一途なタイプで、経験人数を増やすチャンスは日増しに増えていくのですが、コーチ以外の男性には今のところ興味を示さないようで、毎日コーチと楽しそうにLINEをして、そして定期的にデートに出掛けて行きます。
コーチとの関係性が深まったからと言って、私を無下に扱うこともまるでなく、私とはほぼ毎日SEXをするし、それ以外の時間もこれまでにない程私達は仲良く、そして深く愛し合っていると実感できました。
オープンマリッジを始めた当初こそ、コーチとのSEXのことを色々と聞きながらSEXをしたりオナニーをしたりしていましたが、その関係が進むうちに嫁を中心に2つの関係は完全に溶け合うようになり、何も知らないコーチだけは少し話が異なりますが、私達夫婦にとっては嫁に恋人が居ることは完全に認知された生活の一部となりました。
コーチは日頃スポーツジム所属のマッサージ師をしていて、収入もそれなりのようですが、人妻との不倫交際ともなるとホテル代だけでもかなりの負担になるようで、嫁は自分も部屋代を負担してあげるべきかな?と悩んでいました。
コーチは実家住まいなので、自由に使える部屋も無いとのことでした。
そこで、2人が会う為に、私が仕事で不在の時間帯に家に招くようにしたらどうか?と提案しました。
私としてはコーチの存在をもっと身近に感じたいと言う思いがあったので、2人が愛し合った痕跡の残る空間に帰宅すると言うシチュエーションに密かな憧れを抱いていました。
嫁は最初はご近所の目もあるし、何より私に申し訳ないと言って遠慮していましたが、私のことは本当に気にしないで欲しいし、むしろそのシチュエーションに興奮すると言って、硬く勃起したチンポを見せると、あなたが嬉しいことなら…と言ってコーチを自宅へ誘ってくれるようになりました。
初めてコーチを自宅に招いた日には、もの凄く遠慮するように朝から何度もLINEをくれて、コーチが来るギリギリまで何度も本当に良いの?と聞かれました。
私の帰宅時も駅前まで迎えに来てくれて、まだ2人でした部屋にすぐに私を帰したくないと言って、夕食は外食にしましょうと言われました。
夕飯を食べて帰宅すると、家の中は隅々までいつも以上に綺麗に掃除されていて、ベッドのシーツも洗い立てのものに交換されていました。
唯一の決まり事で、コーチとSEXした日は私が脱がせるまで下着を変えてはいけないと言う約束があり、それだけはしっかりと守られていて、シミで汚れた下着を見せてくれました。
私がふざけてゴミ箱の中にコーチの精子の入ったコンドームや2人の体液を拭いたティッシュなんか有ったら興奮しそうなのにな~と言うと、それはダメでしょ~と、はにかんだように笑っていました。
それで、先ずは下着と同じように、ベッドシーツは交換しないで貰うようにお願いしました。
それからは2人がSEXする機会も増えて、週一から週二の頻度でコーチは自宅へ来るようになりました。
最初は明日来るよと毎回報告されていたけれど、それもやめて貰うようにお願いしました。
そうすると帰宅した時に他人の匂いや嫁の表情の違いに敏感になり、帰宅するのが本当に楽しみになりました。
嫁もその変化を悟られることに興奮するようで、少しずつ大胆にSEXの痕跡を残すようになりました。
寝室に置かれた下着の入ったタンスにコンドームの箱が置かれるようになり、2人が使う大人のおもちゃも入れられるようになりました。
私は時々そこからバイブを借りて嫁を言葉と一緒に攻めたりしました。
ベッドのシーツには2人の汗が染み込んでいて、時には潮を吹いた跡で濡れたままになっていることもありました。
私の気持ちを汲んでくれたのか、ティッシュもそのままゴミ箱に捨てられたままになり、コーチの精子の匂いで寝室がむせるような臭いに包まれていることもありました。
ゴミ箱を見ていると2人がコンドームを使う日と使わない日とがあるのが分かってきました。
きっと安全日には生入れを許して膣外射精をしているのだと思い、嫁が自分の管理でちゃんとしているのならそれで良いと思いました。
むしろ帰宅してゴミ箱から精子のベットリ付いたティッシュを見つけると、さらに興奮しました。
コーチの精子が詰まったコンドームを見つけた時にはその中身を嫁の口の中に入れて、そのまま私の身体を愛撫してもらったりディープキスをしてもらったりしました。
コーチの精子の味と一緒に私のチンポを舐めるのは2人に同時に愛されているみたいで幸せと嫁は嬉しそうにします。
コーチとの交際が半年以上続いた頃に嫁が珍しく相談があると言ってきました。
コーチがカップル喫茶やハプニングバーに興味を持っているそうで、一緒に行こうと誘われていると言うことでした。
コーチと一緒にいる時の嫁はコーチの女として、しばし私の存在を忘れてコーチに尽くす事を許していたので、もし君がコーチとそう言うSEXを楽しみたいと思っているなら、私のことは気にせずに2人で楽しめば良いと答えました。
コーチが見たいと言ったら他の男の人ともしてしまうことになると思うけど…と心配していましたが、それがコーチとのSEXを盛り上げると思うなら良いんじゃないの?と言ってあげました。その夜のSEXは激しくて、嫁も複数プレイに大きな期待をしているのが伝わって来ました。
そしてしばらくして明日ハプニングバーに行ってみることになったと報告されました。
当初はカップル喫茶に行こうとしていたそうですが、嫁はコーチが他の女性とSEXする姿は見たくないと言って、他の人とするのは自分だけにしてもらったと言っていました。
ハプニングバーでのことは何が何だか分からないうちに終わっていたと言って、少しはぐらかされてしまったけれど、どうやら2人の他人と新たに関係を結んだようでした。
他の男の人に抱かれた後はコーチが凄く嫉妬して、みんなの見ている前で激しくSEXされたと言って嬉しそうにしている嫁を、私も嫉妬全開で抱きました。
それからは2人は定期的にハプニングバーで遊んでいたようで、嫁のフェラや腰の振り方は日々どんどんやらしく上手になっていきました。
その頃には寝室にデジタルレコーダーやカメラを忍ばせて、2人が愛し合う姿を見せて貰えるようになり、私と嫁のSEXもどんどんアブノーマルになっていきました。
それからまた数ヶ月が過ぎた頃に、嫁からコーチと旅行に行きたいと相談されました。
2泊3日で、混浴温泉巡りをしたいとの事で、場合によっては現地で出会った単独さんを交えての乱行もするかもしれないとのことでしたが、私はそれを快諾しました。
その代わり、私に電話しなければならない時間と言うのを作ってもらって、コーチがその間にちょっかい出して来てもバレないように演技しているふりをしてもらう約束だけしました。
その約束をした日に、嫁は真剣に私に感謝の気持ちを何度も伝えて来ました。
そして、このままだとコーチの為のオモチャみたいになっちゃいそうだから、今回の旅行が終わったらもうコーチとは別れると言ってきました。
元々は私との淫靡な遊びとしてのオープンマリッジだったのに、コーチのオモチャにされてしまったら誰のために寝取られているのか分からなくなってしまうと言われました。
実のところ、全てを受け入れながらも、自分が外様に追いやられているような気持ちも少なからず感じていたので、私は嫁がちゃんと私を第一に考えて寝取られていてくれた事に感激しました。
なので、コーチとの最後のSEX旅行を気持ちよく送り出すことが出来ました。
コーチと別れてから他人棒はどうするの?と聞くと、今度は私とハプニングバーに行って、私の見ている前で他の男に抱かれてくれると言ってくれました。
これまでにコーチと何度も複数プレイを楽しんだ嫁は、今の私けっこう簡単に誰とでもしちゃうかもよ?ショック受けないでね?と言って笑いました。
むしろそんな君が見たいよと言うと、早くあなたに見せてあげたいと言って、バイブでオナニーしてくれました。
そうしてコーチとのSEX旅行から帰ると、嫁はスッパリとコーチと別れました。
元々不倫だったので、旅行のせいで夫に浮気がバレたみたいだと言うとコーチは簡単に別れを了承してしまったそうです。
それでその週末には私達夫婦は彼氏と別れた記念としてハプニングバーに遊びにいき、希望者全員とに嫁を抱いて貰いました。
自分で言っていた通り、数年前に初めて寝取られた時とはまるで違う、目の前の相手とのSEXをただひたすらに楽しみ尽くすような嫁の姿は、本当に淫らで美しくて、私はその姿を見ながら何度もオナニーで果てました。
嫁は私のもの以外のチンポは全て大人のおもちゃと同じだと言って、紹介すれば誰とでもSEXしてくれるようになりました。
ただ、コーチとの交際で知った男の好みと言うのはやはり変わらないらしく、定期的に筋肉質の巨根男性を欲しがるので、今はフィットネスジムに通って貰って、ナンパ待ちをしてみてはどうか?と提案しています。
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