ソファーから薄目で二人の様子を見ていました。
予定通りです。弘美が酔ったふりをして箸を下へと落としました。
そして『あー、もう動けない。圭司君拾ってくれない?』
弘美が足を広げるのが横からはっきり見えました。
圭司が仕方無さそうにテーブルの下へと潜りました。
すると、すぐに硬直したように動かなくなり、その沈黙を確かめてから弘美が更に足を開きました。
ここからは予想外です。
圭司はいきなり顔を足の間に入れて、弘美の秘部を舐め始めたんです。
『ひっ、ぐぅぅっ』
弘美が口を手で押さえて声にならない声を出します。
圭司が両手で弘美の足を広げ、ピチャピチャと音を立てて舐めます。
『槌ぅぅっ、ぐぅっ…』
弘美が喘ぎながら手をテーブル下へと入れました。
そして、圭司の頭を両手で持ち、腰を自ら動かし始めました。
これは、普段から弘美がイキたくなった時の行動です。
直後、弘美がのけ反りました。
『あぁぁ、イクっ、イクっ!』
ほんの短時間でイカされてしまいました。
私は期待以上の展開に興奮しまくりです。そして、さらなる展開を期待しました。
弘美がイったのを確認すると、圭司は弘美をテーブルの横へと引っ張りました。
弘美を仰向けに寝かせ、自らのベルトを慌てて外し、一気に下着まで下ろしました。
いきり立つ圭司のペニス。
弘美の足の間に座ると一気に挿入。
弘美が口を押さえて背中を反らせるました。
圭司の激しいピストン。
『ああっ、ダメっ!イクっ!』
かすれた弘美の声。
弘美が圭司の首に手を回し、キスをねだり始めました。
圭司の舌と弘美の舌がからみ合い、まるで唾液の交換をしてるかのようなディーブキス。
止まらない圭司の腰。
弘美が圭司とのセックスに夢中になってることがわかります。
そんな光景に私は異常に興奮しました。
数分の激しいピストンが続いた後、圭司がいきなり抜きました。
出そうになったみたいです。
すると、弘美が上半身を起こしてペニスを口に入れて、指でペニスをしごき始めました。
すぐに圭司は弘美の口に出してしまいました。
驚いたことに弘美は口に出された精子を全て飲み干しました。
私にとって究極の興奮でした。
圭司は私がまだ寝てることを確認して、急いで身支度をして帰っていきました。
その後はもうお決まりのパターンですが、すぐに弘美を抱きました。
そして、圭司と同じように精子をすべて飲ませました。
本当は色んなことを試しながら進めて行く予定でしたが、余りにもトントン拍子に進んでしまいました。
お盆休みは都合がつかなかったので、来週また二人のセックスを見るのが楽しみで仕方ありません。
※元投稿はこちら >>