その週末、圭司を家飲みに誘いました。
夕方、弘美はノーブラで白いTシャツに着替えました。
乳首のポチっは確認できます。
しかし、更に提案してみました。
Vネックの白の半袖サマーセーターを着るように頼んでみました。
着替えてみると、その姿は私の狙い通りでした。
乳首の膨らみと、薄っすらと中の色も確認できます。
何より、少し前かがみになると首元から乳首がチラチラ見えます。
弘美は絶対に断ると思ったら、ノリノリで『こんなん着たって圭司君は見ないって!』と笑っていました。
時間通りに圭司が来ました。
いつものテーブルの定位置で私達夫婦の前に座りました。
一瞬でした。圭司の目が弘美の胸に気づいたのがわかりました。
飲んでる時もチラチラと気になって仕方のない様子です。
その様子を見てるだけで、私はカチカチに勃起していました。
途中で圭司がトイレに立ちました。
弘美に聞くと余りピンと来てないような返事でした。
圭司が席に戻ってすぐでした。
私はわざとビールのグラスを倒しました。テーブルの上にビールが溜まり、弘美は急いでタオルを持ってきました。
そして、テーブルの上をタオルで拭き始めると、圭司はその首元を凝視していました。
多分、弘美の乳首が見えてるはず。
圭司の顔は明らかに上気して興奮していました。
弘美もそれには気づいたようでした。すると、酔っている弘美は圭司をからかうかのような行動に出ました。
わざと胸を反らせて乳首のポッチを強調したり、やたらこまめに皿やグラスを片付けて、その度に前かがみになって胸元を見せつけました。
そんな感じでしばらく飲んで、とりあえずその日はお開きにすることにしました。
弘美が隣のキッチンへと食器を運び始めると、珍しく圭司が手伝うと言って食器を持っていきました。
圭司の姿が隣に消えた瞬間でした。
【シッ!】と小さな声と言うか、音と言うか、静かにする時に発する音が聞こえてきました。
私はテレビを観てるふりをしていました。ほんの2~3分で圭司は部屋に戻ってきましたが、いつものように大きな声でごちそうさまのお礼をキッチンに向かって言って帰りました。
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