朝、由佳が起きてリビングにきた。
Tシャツにショートパンツの部屋着だった。
由佳『おはよう。』
B『おはようございます。昨日はスミマセンでした』
由佳『ほんと調子にのりすぎたねー笑。何してもらおうかな笑』
明るく由佳は言ったて、昨日の嫌な雰囲気は一気に消えた。
B『ほんと何でもします』
由佳『じゃあ、バツとして風呂掃除!ついでにシャワー浴びて帰ったら?』
私『綺麗にしたら、背中くらい洗ってくれるかもよ!』
半分冗談のつもりで和ますために言ってみた。
由佳『まあ、合格点もらえたらね笑』
B『ピッカピカにします!』
笑ってる私に由佳は
『(私)君はコンビニで朝ごはんかってきてよ!』
私『はい^^;』
由佳は昨日の片付けをはじめ、私はBさんに、ごめんやけどよろしくと、風呂場に連れて行き、洗剤やスポンジなどを渡し、『もしかしたら、背中流してくれたあと何かあるかもね』と言うと、私は急いでコンビニに向かった。
コンビニでパンを買い、自宅にマンションにもどったのは自宅をでて20分くらいだろうか。
私『ただいまー』
まずリビングに行ったか、由佳は居なかった。
バスルームのある洗面所にいくと、扉が閉まっていた。
私はドキドキした。
恐る恐るゆっくり洗面所のドアをあける。
ます目にはいったのは、由佳の脱ぎ捨てられたTシャツとショートパンツそしてピンクの下着だ。
生唾をのみながら風呂場を見る、アクリルのスリガラスごしにシルエットが見えた。
体格のよい男性が仁王立ちし、膝をついだ感じの色白の小柄な女性は黒上の頭が揺れていた。
私はどのような行為が行われてるのか、想像がついたが、我慢できず、
私『パン買ってきたよ!』っと そっと扉を開けた。
『閉めといて。』と髪をアップにしてバスタオルをまいた由佳はBさんのペニスを口から抜くと静かにそう言った。BさんのペニスはAさんより断然に大きいというか太かった。
由佳は完全に女の顔になっていた。
私は静かにドアを閉めたが、その場から離れなかった。
由佳はまたBさんのペニスを咥え始めた。由佳の頭の動きもだんだん早くなると、Bさんの『あっ、気持ちいい』と言う声がした。
Bさんは、かがんだ感じになり胸を触ってるのだろうか。
2人は立ち上がった。抱き合ってキスをしている様だ。
バスタオルが下に落ちた。
Bさんの頭が胸元へとさがる。Bさんの手が由佳の下半身辺りで動くのが分かる。
由佳の『ぁっ、アン』と声が出始めた。
Bさんの手の動きが早くなる。
『イヤッ、ャン、ァツ、アン』由佳の声と
《ピチャピチャピチャ》っヤラシイ液の音がする。
Bさんは由佳を浴槽の淵に座らせ、膝をつき優しくクンニをはじめた。
由佳は穏やかに快感を感じるように
『あん、そこいい。ぁん、いゃん』と気持ちよさそうな声をだす。
私はたまらずまた、そっと扉を開けてた。
由佳はBさんの頭を撫でながら股を開いて少し上を見上げ、時折ピクピク感じ喘いでいた。
私は『ゴムいる?』っと聞くと、由佳はそのまま気持ち良さそうに上をみながら、ウン、ウンと首を縦に振った。
私はすぐ寝室にゴムを取りに行きBさんに手渡した。
また由香に『閉めて!』っと言われ、いったん扉を閉めた。
Bさんが立ち上がり、ゴムを開封装置しようとする。その間、由佳はBさんのペニスをお口でチュパチュパと音を立てながら味わっていた。
Bさんがゴムを装着すると、由佳を後ろに向かせた。由佳は手をドアの取っ手を持ってお尻をBさんに差し出した。
Bさんが、ゆっくりと挿入した。
『ああぁん。』
由佳のオマンコにBさんのペニスが奥まで入った証拠だろう。
Bさんはゆっくり腰を動かす。由佳も気持ち良さそうに声がでる。だんだん腰の動きが早くなり、キツく突かれると、扉までドンドン音をたてる。
片手をもたれ、キスをしながら突かれる由佳。
胸を揉まれながら突かれる由佳。
すごく興奮した。
私が扉を開けようとすると、
『いや、見ないで!開けないで!イヤっ、あん』と愛おしいかった。
Bさんが床に寝た。由佳がその上をまたがる。
私は扉を開けた。
『もー、閉めといて!』
今回は由佳の声を無視した。
由佳はBさんのペニスを自ら持ちオマンコに入れた。
『ぁ、あん』
気持ちよさそうにゆっくりグラインドする由佳の後ろ姿は美しかった。
由佳のグラインドも早くなる。
Bさんの胸に手を置きグラインド。
手を握り合ってグラインド。
そして、前屈みになりキスを求めてきつく抱きしめ合いながらグラインドをしていると、いつしか由佳のグラインドからBさんが下からキツく突き上げていた。由佳のオマンコとBさんの出し入れさるベニスが丸見えだった。
Bさんのベニスは由佳のオマンコから出される白い本気汁でまとわりついていた。
そしてBさんの『イクイク、イキそう。イッテいい?』
由佳『いいよ。気持ちいい?由佳もイキそう、アン、ぁあん』
Bさんが下から突き上げ、由佳もBさんを抱きしめオマンコをこすり付け、ふたりでクライマックスを迎えた。
腰の動きがとまり、そのまま抱き合いながら優しくキスをする2人。由佳はゆっくり起き上がり、手で押さえながらベニスを抜く。
コンドームの中には大量の白い液体が入っていた。
私はそっと扉を閉めてリビングに戻った。
しばらくすると、Bさんが頭をぺこぺこさせながら、ありがとうございますと戻ってきた。
しばらくして、由佳も着替えて戻ってきた。
少し照れてる由佳の頭を無言でポンポンとして、何事もなかったように朝ごはんを食べ。
Bさんにまた飲みに誘うねと言って送り帰した。
こんな感じの出来事になりました。
※元投稿はこちら >>