少しの間、私とBさんは、調子に乗ったことを反省しながら飲み,夜も2時を回ってたので、Bさんは朝に帰りますとのことだったので、そのまま私たちはリビングで寝ることにしたが、その前に、寝室に由佳の様子を見に行った。
まだ眠りにはついてなかった。
私『由佳ごめん。調子に乗りすぎた。』
由佳『だよね。』
少し話をすると、Aさんの下着を汚したことにちょっと罪悪感があったらしい。
私『Aさんの事、そんなに好き?』
由佳『そんなんじゃなくて、申し訳なく思っただけ』
私『由佳が1番好きな人は?』
由佳『(私)くん。』
私『ありがとう。安心したよ。私も由佳のこと大好きだよ』
私たちは少しの間、抱き合いながらキスをした。
由佳『Bさんは?』
私『リビングで寝るって。朝帰るって』
由佳『そう。なんか悪いことしたね』
私『大丈夫。フォローしとくから。Bさんの事嫌い?』
由佳『そんなことないよ。』
私『じゃあ、好き?抱かれたい?』
由佳『変態?笑』
あまたをポンと叩かれたので、キスをし、胸を揉み、手マンしてやりました。
仲直りのスキンシップも終わり、今日はリビングで寝るねっと、Bさんの元に戻りました。
Bさんは起きており、
B『大丈夫でした?』
私『うん、ちょっと私が調子にのりすかただけでBさんのことは好きっていってたよ!』
B『よかったー。、、、由佳さんの声もれてましたよ笑』
私『うん、手マンしてた笑』
そのまま寝落ちして朝になった。
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