私は続けて3人で温泉旅行に行った話しをした。
Bさんは、はじめ聞く話のように食いつく。
下着のサプライズプレゼントの話しをすると、
B『見てみたい』
由佳『だーめ笑、あれはAさんのものだから笑』
私『じゃあ、今付けてる下着、見せたったら?』
由佳『なんでよー、恥ずかしいから嫌』
私は流れを止めてはダメだと思い、
私『Bさんの筋肉見たってやー。すごいで!』
B『見ます?』
Bさんは着ているシャツを脱ぎ上半身裸になった。
由佳『えー、凄い!』
私『触らしてもらってみたら!カチカチやで!』
Bさんは力を入れて、由佳に胸板を触らせた。
由佳『ほんまや!凄い!』
私『もっと下もカチコチやで笑』
由佳はノリ良く、Bさんの下半身をズボンの上からチョンと軽く触ると、
由佳『まだまだだね!』と笑わせた。
すごくよい流れになってきた。
由佳はBさんの脱いだシャツを手にとり、
由佳『すごい大きい!』と言ったとき、
私は思い付きで、由佳に
『ちょっと来てみてや!』といってやった。
渋ってる由佳に半分強引に着替えに行かせた時に、『あの下着もヨロシク!』と言った。
数分後、由佳が恥ずかしそうに下を押さえ気味に戻ってきた。
私はシャツのボタンを上から2個外しBさんに確認してもらった。
B『赤です!』興奮気味にいった。
私『下は?』
Bさんは由佳のシャツの裾をチラッと捲ると由佳は抵抗することなく見せた。
その後、私は由佳に、
『シャツ返して上げな風邪ひくやん』
と、Bさんにシャツを脱がさせ、由佳を下着姿にさせた。
私はここで調子に乗ってしまい、
『Aさんの下着汚したんちゃうか?』っと
由佳のパンツの中に手を入れた。
確かにビシャビシャに濡れていた。
しかし、調子に乗りすぎていた。
由佳は着替えに行き、もう遅いから寝るねっと、
寝室に行ってしまった。
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