反応ありがとうございます。続けます。
酔いもまわり宴会も中盤に差し掛かったころ、由佳はAさんにプレゼントを渡した。
ネクタイだった。Aさんは浴衣の上からネクタイをしめて喜んだので、由佳と爆笑した。
そして私からもサプライズプレゼントがあると告げると、私は由佳に手渡した。
由佳『えっ、なんで私??』とキョトンとしていた。Aさんも意味がわからない顔をしていたので、
私『開けてみて!』と言った。
由佳『えっ、何?下着??しかもちょっとセクシー系やし笑』
赤色のスケスケの生地に刺繍が入った由佳は着たことの無い、ちょっとエッチな下着にA
さんも苦笑いしていた。
由佳『えっ、なんで私にプレゼント??』
私『由佳にじゃなくAさんにやで!はやく着て見せてあげたら!』
由佳『あっ、そう言うことね』と恥ずかしいそうにしてたので、私はAさんに見たいよねっと振った。
Aさん『もちろん見てみたい』
私は恥ずかしがってる由佳を隣りの部屋の襖を開けて『早く早く、Aさんが見たいって!誕生日やで!』と背中を押してやると、
由佳『えっ、今~』と恥ずかしそうに着替えに行った。
Aさんに『どう?私からのプレゼント?っと言うとかなり嬉しそうにニタニタしながら『最高ッス』とテンションが上がってた。
襖が開き、恥ずかしそうに由佳が出てきて座った。
私『えっ!Aさんに見せてあげへんの?』
照れながら
由佳『あとでね』
私『Aさん早く見たいよな?』
Aさん『はい、見たいです』
由佳は『はいっ』と浴衣の胸元をAさんに覗かせた。
私『違うやん、もっとしっかり!はい立って!』
と由佳を立たせると、私はAさんに『はい!私からのプレゼント!帯取って見ていいよ!』と言ってあげた。
Aさんは『ありがとうございます』と立ち上がり由佳の、浴衣の帯をほどいた。
私『はい!包装紙も取らないと!』と言ってあげると
A『そうですよね』っと笑い、由佳の浴衣に手を掛けると、由佳の浴衣はストンっとしたに脱げ、一気に下着姿になった。
少しの間、恥ずかしさと気まずさで沈黙になったが、由佳に『はい、回って!』と回らすと一周まわってから
由佳『はい、終わりです』っと恥ずかしいそうに浴衣を着た。
私『どう?Aさん、私のプレゼント』っと再度由佳の前でも聞いたら
A『最高です!凄く由佳ちゃんに似合ってます!』
私『興奮してくれた?』
A『はい、ヤバいっす。』
私『Aさんに、あげたプレゼントなんで、あとは好きに触ったり取ったりして!』
A『はい。』
このやりとりに、少し気まずい空気から笑いになり和んだ。
その後も宴会は続いたが、Aさんも私も由佳の胸元や脚元が気になって仕方がなかった笑
8時に宴会終了と中居さんに伝えてたので、片付けてもらう間にもう一度温泉にいくことにした。
中居さんが、布団はどう敷きますか?と尋ねてきたので、私は食事した広い部屋に2組、うしろの小さい部屋に1組お願いしますと指示をして温泉に向かった。
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