妻はあれ以来人が変わったようでした。
ときどきボンヤリと考え事をしてるのです。
私にはわかっていました、浅井の巨棒です。
あの巨棒の味を知ってしまった妻は彼の巨棒の事ばかり考えているのです。
私が忘れられないんだろアイツのチンポ?
馬鹿ね~何 言ってるのそんな事無いよと口では言いますが明らかに彼の巨棒を忘れれなおのです。
試しに数日後、妻を抱いてみました、でも反応がイマイチなんです、無理もありませんあの凶器を知ったら私のソチンでは感じないのです。
事が終わり妻に、お前あんまり感じてなかったみたいだな?
そんな事ないよ気のせいよ、
じゃもうアイツと遊ばなくていいんだね?
えっなあにまたあの人と?
ああ~お前さえよければだけどね、どうするお前が決めていいんんだよ、
しばらく無言が、
すると驚きの言葉が、
あなたごめんなさい 私、私、あの人が忘れられないの、
妻が白状した瞬間でした。
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