浅井の凶器がマンコを上下に擦りながら妻の反応を伺っています。
妻は早くソレをの苦悶の表情をしていました。
亀頭がクリを擦り上げる度 妻の腰が反応していました。
私の股間は数年振りに先走り液が漏れていました。
性豪浅井の凶器が妻の膣中へ侵入していきます。
眉間にシワを寄せその太さに耐える妻。
膣壁が左右に押し広がりるとその凶器は膣内へ全て収まったのです。
感触を確かめるが如く彼は動きを止めていました。
ハアハアと荒い息の妻の腰が下から上へと動いているのです。
欲しがっている彼の巨棒を妻のマンコが欲しがっているのです。
彼は少しずつ腰の動きを開始しました。
妻の悶え声アエギ声が部屋中に響きます。
今まで聞いた事のない悶え声に私は知らぬ間に射精していました。
凶器はマンコに浅く深くを繰り返します。
妻の口からは 何度もイクイクの声が、
約束事で膣外射精を彼には言ってあります。
顔射も考えましたがやはり腹上射精をお願いしていました。
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