妻、美和子の後悔しても知らないよの言葉がまさかの現実になるとは。
腰にバスタオルを巻きビールを飲む浅井の横に妻を行かせ
私はいつでもいいぞと余裕を見せていましたが内心が心臓が破裂しそうでした。
煌々とした明るさの下で彼の手でホテルの部屋着を脱がされる美和子。
四十過ぎの乳房は少し垂れ腹周りにも中年の証がそのブヨっとした腹周りに下着の跡が、
浅井は妻とキスを交わしながら垂れ乳を揉みます。
私は椅子でビールを飲みながら二人の様子を見ていますが股間がギンギン状態でした。
全裸の美和子を寝かせ全身愛撫をする浅井。
陰部へ手を伸ばす浅井、小さくアエグ妻、
腰に巻いたバスタオルを浅井が外すと、
エグイ凶器が頭をもたげているのです。
亀頭が大きくその凶器は反り返っているのです。
長さはさほどでもありませんが太さが凄いのです、美和子はまだ気ずいていません。
彼は美和子の手を取りその凶器に触れさすと、
瞑ってた目を開けながら彼の巨根を見たのです。
美和子の言葉が聞こえました。
凄い、大きい~の声が。
美和子その凶器を握りながら目が宙を見てるようでした。
体制を少し動かし美和子その凶器を口に、
亀頭を舐めながら固さ臭いを感じているのでしょう。
もう美和子は私の存在など感じていないでしょう。
マンコは愛液で溢れ肛門まで汁を垂れ流しているのです。
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