妻はアイマスクを着用されてるせいか徐々に恥じらいもなくなり、乱れ出していく。
騎乗位からバックの体勢に変わり、グチョグチョになっている妻のマンコにさらにローションを垂らす単独さん、他人棒でクリを何度も突かれると腰が砕けそうにビクビクとなっていた。単独さんが妻に「奥さん綺麗な顔と身体してて、やらしくてスケベだね」「旦那さんがうらやましいけど、いまはこれが欲しいんでしょ?」と煽ると、妻の身体はそれだけど敏感に感じ始めた。
お尻が前後に動き、停止する他人棒に自ら自分のマンコに誘導し挿入した。
奥まで入れ込むと妻は天を仰いで大きな吐息を出した。完全にモードに入っているのがわかり、ローションとマン汁が混ざりヤラシい音が部屋に響き渡る。単独さんに携帯のカメラを渡し撮影してもらい、お尻をフェザータッチしながら単独さんが妻に「気持ちよくなっていいから自分で動いていいんだよ」と言うと妻はバックで自ら腰を前後に動かし、くねらせながら喘ぎ始め卑猥な姿を単独さんは喜びながら撮影をした。こんなに積極的な妻は初めてみて快感に溺れているようで、なにより他人棒を妻のマンコが求めているように見える。
もうダメと言いながらも腰の動きは止まらず、ついには足がガクガクなり自らバックでイってしまった。何度もイケる身体にしてあげると、次は単独が腰を振り始め妻休みを与えず、妻の身体は反り上がり悶絶する。
身体が制御不能になってしまった妻に最後は正常位で責める単独さん。乳首とタッチするだけで、妻は激しく感じ全身が性感帯のようにビクビクなっている。バレたらやばいが目隠しをしていることもあり、私はこの卑猥な妻を今後のためにも残そうと思い二人の真横でスマホで撮影をした。
カメラ越しではAVを見ているような感覚になるくらい自分の妻とは思えなかった。
正常位でときおり妻が単独さんの乳首を刺激する姿には興奮と嫉妬を覚えた。gスポットを何度も突き上げられると「きもちぃぃーイクーッ」と叫びながら、妻のお尻がバウンドした。
単独も限界を迎えついにフィニッシュへ
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