単独さんに言われたマッサージで脱がせれたらイケますと言う言葉が身に染みるくらい妻が快楽に堕とされているのがわかった。
私の目を気にしなくなり、普段見たことのないくらい舌を出しながら単独さんの立派なチンコの亀頭部分を舐め回し始めた。クンニされ吐息も混じり自分の妻とは思えないくらいスケベな女に仕上げられてしまった。
15分程69でお互いのモノを刺激し合うと単独さんが立ち上がり、妻の背後にいき、妻に目隠しのマスクをさせた。単独さんに手招きですぐ横まで呼ばれ見学した。妻は背後にいる単独さんにM字に股を開かされ、胸からマンコにかけてローションをかけられた。ローションをかけただけで妻の身体はピクピクとし、妻は背後からビンビンに勃起した乳首を摘まれ、クリに電マを押し当てられた。ものの10秒ほどで腰がガタガタと震えて喘ぎ狂う妻。腰が激しく上下に動き「イクーーッ」と言いながらイカされてしまった。
単独さんが、旦那さんが隣で見てるよ!と言うと妻は「ごめんなさい、見ないで、、、」っと罪悪感と快楽にさらされていた。
休むことなくまたクリに電マを当てられ悶絶し始める。腰は暴れトランス状態に。私は我慢できなくなり、勃起した自分のチンコを妻に近づけるとしゃぶり始めた。
いつもとは全く違いヤラシく舌を出し入れしながらフェラをする妻に興奮してこっそり動画を撮影した。
妻は目隠しをしたまま、寝っ転がる単独さんの上に跨るように乗せられた。単独さんの身体にローションをたくさん塗り、妻をお腹のあたりで滑らせて徐々にチンコの方に誘導した。
素股で妻は何度も挿入を焦らされ、妻の腰が勝手に動いて他人棒を欲しがっているようにみえた。
乳首とマンコを執拗に焦らされ、妻は限界に達したのか、「もう無理、、本当に無理」と言い、腰をクネクネしだした。小ぶりで細身の身体がとんでもなくヤラシく動いている。
単独さんが無理ってもう我慢できないってことかな?欲しいの?と責め立てると、また身体が反応し腰が動いてしまう。
素股で入るか入らないかギリギリを責められる妻は限界を超え、遂に自ら単独さんのチンコを手で持ち自分のマンコに誘導し、挿入した。生チンであることを承知済みなのかわからないが、歓喜の瞬間なのか大きな吐息と共に自ら腰を上下前後に動かし始めた。私のチンコも妻の口に咥えさせ、さりげなく3Pのような雰囲気になり私は興奮が絶頂だった。何度か気持ちいいか?と妻に聞いても無言で無視されていたが、遂に本音が漏れて「気持ちィィッ、、ヤバい、、またいっちゃいそう」と小声で言った。普段言葉はあまり出さない妻なのでよっぽど気持ちよくさせてもらえている。むしろ騎乗位で自ら気持ちよくなっているようにしか見えない。
私は我慢できず妻の口の中に発射した、、、
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