私と紗代子、賢治と幸子、二組のカップルが朝まで激しく愛し合い、凄い興奮と快感に歓喜の声をあげていました。
そして私と幸子は以前住んでいたマンションに帰って、私は会社に出勤するようになり、幸子は飲食店でのパート勤めも復帰しました。
幸子はベッドの中で「あなた、賢治に会いたくなっちゃった。あなたも紗代子が忘れられないでしょう?」
私が「うん、ラインでやり取りしているけれど俺も会いたいよ」
幸子が「ねえ、思いっきって田舎暮らしをしない?私は田舎の家で古民家カフェをやりたいの、あなたの仕事は私のお父さんに相談してみるから」
と言うことでその方向に向かって話しを勧めていました。
昨年の暮れに幸子の両親と相談すると、幸子の両親は喜んで「幸子の弟夫婦が農家を継ぐ気がないから、和夫さんと幸子に継いで欲しい」と言うことで私は幸子の実家の農家を継ぐことになりました。
幸子は古民家カフェをすることになり、紗代子も手伝うことになりました。
そして昨年の暮は賢治と紗代子が来て忘年会をしました。
四人で呑みながら紗代子が「ごめんなさい、賢治と浮気しちゃった」と言って私に抱き付いて来ました。
賢治も幸子に「ごめん、幸子ひとすじだったのに」と言って幸子を抱き締めていました。
そんなことどうでも良いことなのに、私と紗代子はお互いに惹かれ合っていたのです。
私と紗代子は服を脱ぎ捨てて、激しく愛し合いました。
その夜は四人での乱交で賢治と紗代子の激しいセックスも見ることができました。
この四人の関係はいまも続いています。
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