つづきです。
私は寝取られとか寝取りとか考えたことなかったのですが、幸子の幼馴染の賢治さん幸子を見ていると嫉妬するようになり、そして賢治に抱かれる幸子を想像するようになりました。
賢治や紗代子が来て呑んだ日は、興奮して幸子を求めるようになっていました。
ベッドの中で幸子が「近頃あなたって変よ、私と賢治とのことで嫉妬しているんでしょう?結婚前のことなのよ」
私が「うん、俺な寝取られとか考えたことなかったんだけどな、賢治さんに抱かれる幸子を想像するようになってしまって、想像するとたまらなく興奮するんだよ」
幸子が「バカね、でも嬉しい嫉妬して私を求めてくれるなんて」と言って抱き付いていました。
そして、いつものように呑み会があり、幼馴染の賢治と幸子の女友達の紗代子が来て呑み始めました。
呑みながら私が「幸子は賢治さん以外に男性の噂はなかったのかな?」
賢治が「よく知らないけど幸子は同級生の男性からは人気あったからな」
紗代子が私の傍に来て「教育実習生の大学生とも噂があったわね」
幸子が「もう紗代子ったら変なこと言わないでよ」
すると賢治が「そう言えばそんな噂もあったな」
と言うと幸子が「もう賢治まで」と賢治の傍に行って「私はずうっと賢治ひとすじだったのよ」
紗代子が「えっそうだったの?御主人と結婚するまで賢治とだけだったの?」
幸子が「そうよ、賢治と旦那以外の男性は知らないわよ」
紗代子が「信じられない」と言いながら紗代子は私に抱き付いていました。
賢治も「俺も信じられない」と言いながら幸子を抱き寄せていました。
賢治と幸子の様子を見た私は凄い興奮に襲われて、紗代子を抱き締めてキスをしていました。
賢治と幸子もしっかりと抱き合って濃厚なキスをしていました。
その時に紗代子の母親が迎えに来たのでそれ以上はなくて、賢治も紗代子も紗代子の母親の車で帰って行きました。
私も幸子も興奮したままで激しく求め合いました。
幸子のオマンコはヌルヌルに濡れていて、私も酒を呑んでいるのにチンポはビンビンでした。
つづきます
※元投稿はこちら >>