寝取られ体験談

お風呂場で愛を四つん這いにさせ浣腸をアナルに差し込んで注入し始めました。Aさんは、洗面器に溜めたお湯を浣腸していきます。こんなに入るものなんだろうか？愛も少しずつ苦しそうな顔になってきています。
そして、 「ト、トイレに、、もう出ちゃいそう」 と、慌てた顔で言い始めた。すると、Aさんは洗面器を差し出します。 「ほら、これがトイレだよ」 とニヤニヤしながら。
「い、いやです！こんなの無理。見られちゃう」 一瞬で顔が真っ赤です。「愛の一番恥ずかしい姿、2人で見てあげるね。いっぱい出して」
私は正直見たいとは思えません。愛も必死で、でも強引に洗面器の上にしゃがまされました。
「うぅ、、いやなの、だめ、出ちゃうよ、ホントに出ちゃう。見ないで、、」
結局逃げ出しトイレに駆け込みました。

「まだまだ躾が足りないですね。ご主人の前だからかな。」
私は強引にトイレに入り座っている状態の愛にしゃぶらせます。「出したかったからいかせろよ」と。
いつもより深く濃厚なフェラで、すぐいってしまい、全て飲ませました。

その後、愛、Aさん、私の順番でシャワーを浴びる事になりました。
「若い人妻をそのお宅で虐めるのが夢だったんですよ。
だからご主人は長めにシャワー浴びてください笑
きっと興奮しますから」と。
私がシャワー浴びている時、部屋で何が行われるのか想像して勃起したままでした。

実際には、キッチンで立たせたままバックで犯されたり、ベランダの窓に押しつけて犯したりしたそうです。
愛も嫌がらず応じていたのでかなり染まってきているのでしょう。

私がシャワーから出て脱衣所で少し時間を潰しているとリビングから気持ち良さそうな喘ぎ声が聞こえてきます。
リビングに入ると
冷蔵庫から出した野菜を使ってオナニーをしています。
アナルにはきゅうり、前には細めのズッキーニを自分で出し入れしています。
「さっきのお仕置きも兼ねてさせてるんです。ちゃんと洗ってから食べるように言ってあるので安心してください笑」Aさんはとても楽しそうです。

その後は、そのままリビングでAさんに騎乗位。
一切の躊躇なく自分で挿入します。
「ご主人はこっちを使ってください」と、愛のお尻を広げます。2人で挿入して動くと、
「あっ、気持ちいいっ、、◯◯くん、お尻気持ちいいの！おまんこも、両方とも気持ちいいのっ」
そのまま交代しながら3Pを楽しみました。

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