愛が戻って来ると当然のようにAさん側に座ります。
「自分で何を選択したか見せてみろ」とAさんが言うと、恥ずかしそうにスカートを捲ります。
こちらからは見えず、ご主人テーブルの下に潜ってご自身でも確かめてください。といわれ、
テーブルの下から覗くと、ディルドだけ入っています。
しかもかなり濡らしているようです。
そっか自分で犯されるのを選んだんだなと冷静な気持ちな反面、淫乱になっていく自分の妻に興奮し、もっと淫乱になって欲しいと願う自分がいます。
そこへ先程の店員さんが呼んでもないのに、おしぼりを交換しますとやってきました。
おそらくノーパンのあそこを見て、興奮しまた見れるかもと覗きに来たのでしょう。
Aさんが、愛にスカートはそのままにしとけと命令し、
上から見ればおもちゃが入っているのが見えたはず。
「お兄さん、この子どう思う?」と柔かに聞くと、
「すいません!でも、プレイ中ですか?お姉さん僕とそんな変わらない年齢ですよね。めっちゃ可愛いのにすごいです。」
お世辞もあったと思いますが実際には歳上ですが若く見えるので、そう思ったのでしょう。
「絶対に秘密にしてくれるなら少し混ぜてやるけどどう?」とAさんが聞くと
「2つ返事で、絶対に秘密にします!」と。
じゃあと。
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