さっき聞いた声は、とてもいやらしく、感じているのが分かる声で、あの声が愛だとは分かりませんでした。
いつもと全然違う。
信じたくない気持ちで、そのままAさんに連れられて隣の部屋に向かうと目隠しされベッドの上で3人の男性を相手にする愛がいました。近くに見学する女性もいます。
「声は出さないでくださいね」と言われ、大人しく見学をしていると、前後から入れられて、女性にかなり強めに乳首を捻られて、大きな声で喘ぐ姿。
初めて見る彼女の姿です。
そのうち1人の男性が抜けて私の方に来ます。
「Aさんの知り合いの方ですよね?良かったら参加します?」
彼女はどんな子なんですか?と聞くと
「綺麗で清楚系って感じなのに、かなりの変態みたいですよ。アナルも好きみたいで。NGなしらしいです。浣腸して我慢させつつ口に小便して溢したら、また浣腸させてとか遊んでいたんですけど、嫌がらず挑戦するんですよ笑」
と私が夫とは知らず楽しそうに教えてくれます。
「ほら、こっち来てケツ突き出せ。いやらしく腰を振ってみろ!」
愛は素直に従い、ベッドから脚を下ろしお尻を突き出し、左右にお尻を振ります。
そのままお尻を広げ、充血しているおまんこに挿入しました。かなり緩く感じます。
「ありがとうございます!あっ、あっ、気持ちいい!肉便器として使ってください!」と言います。
私はそのまますぐ中に出してしまい、呆然としていました。
Aさんが、「愛、そろそろ帰るぞ。最後、部屋で俺に抱いて欲しいか」と大きいな声で言うと
「抱いてください!お願いします!Aさんが一番良いの」と必死に応えます。
「では、2人でこの後楽しむので、この辺りでお帰りください笑」と言われ、
一度部屋に戻り荷物を持ってホテルを出ました。
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