中年女性と少し時間を潰した後、部屋の前に行くと、
「駄目、いや、あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」と声が。
部屋を軽く覗くと、吊るされたまま順番に後ろから入れられて犯されています。
「お尻はいや!あっ!いたいっ!あん!」
アナルを見ると指を入れられています。
そして、少しでも抵抗するとスパンキング。バシッと大きな音をさせています。
目隠しをされたまま吊るされて、飽きるまで突かれたら回転させて次の人に、、
「ああ!!!愛の…ああああん!!おまんこ!!はぁはぁ…おまんこが気持ちいいの…あぁぁ」
愛さんも気持ち良さそうです笑
男性達にもうちょっと虐めても良いですか?
と聞かれたので、良いですよと言い部屋に戻りました。
部屋に戻って少し経つと部屋の外に出る音が。
外を除くと、裸で目隠しも取り四つん這いで廊下を歩き、後ろから男性にバイブを抜き差しされてます。
そのまま首輪のリードを引かれて階段を降りて行ったので後ろから付いていきます。
さすがにフロントの前ではバスローブを羽織らさせ、
スタッフさんに何かを注文しています。
耳を真っ赤にしている愛さんがとても可愛かったです。
私に気付くと助けて欲しそうな視線を向けてきますが、
無言の笑顔で応えておきました笑
隣の男性から耳打ちされ抵抗しながらも
「お腹を綺麗にするやつください、アナルを使いたいので、、、」と言わされてます。
フロントのおじさんも慣れたもので無表情で、
いくつですか?
「たくさん使いたいので、、いっぱい出ちゃうと思うので」と、いくつか購入。
愛さんかなり涙目でした。
そしてフロントさんが、廊下ではあまり遊ばないね。
部屋でお願いします。と注意すると、
男性は常連さんなのか、いつもすいませんと謝り、
バスローブを取り去りました。
フロントさんはかなり怪訝な顔でしたが、
愛さんはその場でうずくまってしまいましたが
首輪のリードを引いて立たせエレベーターの前に連れて行き、エレベーター待ち。
フロントが真後ろなのですが、男性さんはその間も指入れて責めています。
エレベーターに乗ったので、自分は階段で上がると部屋のフロアまで行かず2階で降りました。
まだ散歩を楽しむようです。
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