続きです。
階段を上がり各フロアを覗きながら、このホテルのルール?を愛に説明します。何となく聞いた事があるようですが、いざそこに自分がいるとなると、緊張している様子。
そのまま何事もなく部屋に入り、ひとまずは普通に愛撫していつもの調子にします。
すっかり慣れて来て、私がする事を素直に受け入れてくれるので普通のカップルのようです^ ^
私はまずしゃぶらせるのが好きなので、そのままシャワーを浴びず、口で丁寧に綺麗にさせます。
愛も学んだのか、いちいち命令しなくても勃起したら、私のズボンを下ろし愛おしそうにキスをしてから口に咥えるようになりました。
良く出来た雌犬です。
そんな感じで少々時間を過ごし散歩行くぞ、と言うと。
うつむきながらも素直に従います。
部屋を出るなら服を着たい、とかワガママを言うので、
少し叱り付け、中に何も付けずバスローブ一枚でのお出掛けです。
階段でワンフロア上がると、熟年のご夫婦様と遭遇。
ただあまり慣れていないようで挨拶だけ。
お相手の女性に怒られるかなと思いましたが、
男性に宜しければ触ってみます?と聞くと、ぜひという事で、結構強めに胸を揉みしだいて頂いてお別れしました。
愛はさすがに痛そうな表情で、それが却ってたまらなく興奮させてくれます。
この日は廊下で遊んでる方があまりいなく、
さらに探索してるとスリッパが挟んである部屋が。
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