寝取られ体験談

Bが、
「これ一度やってみたかったんだよね～」と言い、
玉こんにゃくを取り出しました。
「ウミガメみたいじゃない？」と楽しそう。
完全に愛さんをおもちゃとしか考えていません。
「ほら、お尻あげて」と一つ一つ入れていきます。
愛さんもいくつか入れられると、
「お腹いたいの、お願い、もうやめて」と懇願。

「よし、出せ」と命令。
力を入れてるようでアナルが盛り上がり、一つ一つ生み出していきます。
「あっ、、うん、、う～、、」とうめき声なのか
喘ぎ声なのか、
愛さんも気持ちよさそうな表情です。

すっかり出し切ると、自分もそろそろ我慢出来なくなってバックから挿入しました。
おまんこめっちゃ濡れ濡れですんなり入りました。
愛さんは、何も指示してないのにBのあれにしゃぶりついて、そのままテトラポットの陰で3Pを楽しみました。
逝きそうになったら前と後ろを交換して楽しみました。
それぞれ一回ずつ出して、暗くなったので帰宅です。

Ｂは、愛さんをおもちゃとしか見てないので
帰りの車の中でももう一回楽しんでました。
全裸にして騎乗位で楽しんだ後、信号待ちの時にAさんにもおまんこどうなっているか報告しなきゃダメだろ、
と言い、何も履いていないお尻を前に突き出させるもんだから、歩いている人が見たら丸見えです。
少し触ってやると本気汁がたくさんで笑いました。

返す前にいっぱいキスしてあげたのでご機嫌で帰って行きましたよ。


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