もう片方のオッパイも2本目のロープで同じように
縛り付けました。両方の余ったロープの部分で、
どうやって縛ったのか分かりませんが、首に回し
前でクロスするような仕上がりでした。
私には出来ません。健さんは慣れていると言うか
経験者だと感じました。
「真由美さん。どうですか?こんな事して欲しかった
んだよね?経験は有るって聞いてたけど今日のはどう?」
「初めてです。」
確かにそうです。私なんかは縛ると言っても真似事です。
縛ると言うより体をロープで結んでいると言ってもいいでしょう。
単なる飾り程度にしかなりません。DVDやサイトでも
目にしてますが、同じことをやってみたいという夢や願望は
正直ありましたが簡単ではありませんでした。
けど、真由美ちゃんはそれを実現できたのです。
「真由美さん。玩具も使った経験があるって言ってたよね?」
そう言うと、健さんは、又カバンから何かを取出し真由美ちゃんに
見せました。黒いディルドでした。私がプレゼントした物の
形が似ていました。
「玩具ってこんなやつ?」
真由美ちゃんは頷いていました。そして健さんはさらに
「それならこれなんかどう?」
カバンから箱を取出し、箱の中から取り出しました。
人の物では無い形をしたディルドでした。色は茶色く
少し長いディルドでした。後で何か分かりました。
真由美ちゃんは首を横に振りました。
「どっちから使ってみたい?」
何も言わない真由美ちゃんに
「とりあえず経験のある方からにしてみよか?」
そう言うと、健さんは真由美ちゃんのオッパイをそれで
撫でまわしました。固く突起した乳首をディルドの先で
転がしていました。そのたびに、バネを弾くように
真由美ちゃんの乳首は跳ねていました。一番嫉妬する行為です。
嫉妬と興奮が入り混じりモニター画面に釘付けでした。
自分でも気付き始めていましたが、私は乳首フェッチでしょう。
健さんは立っている真由美ちゃんの足を左右に開かせました。
入り口を先で撫でながら焦らしていました。
そして全てが中に挿入されました。健さんは真由美ちゃんの
体を支えながら激しく出し入れを繰り返しました。
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