私は真由美ちゃんと合図というか、もうここまでと
私が思ったらラインをすることにしていました。
「健さんになにされてもいい?ダメなことってある?」と
真由美ちゃんに聞かれた時は、明確に何がダメとは
言えなかったことあったので、その内容次第で答える
事にしていました。私は、早くもラインをしようか迷って
いました。しかし、この後の展開もワクワクしてしまう
自分もいました。味わった事の無い興奮をしました。
もう少し、もう少しだけ様子を見ようと自分に言い
利かせていました。健さんが部屋には行った時に持っていた
カバンを手に取りました。中から取り出した物をテーブルの
上に置きました。黒いロープでした。
「真由美さん。今日は優しく縛ってあげるけど、どうする?」
真由美ちゃんは、黙って頷くだけでした。
真由美ちゃんを立たせました。健さんはいきなり真由美ちゃんの
オッパイを鷲掴みしました。オッパイの下からロープを
巻き付けていました。真由美ちゃんのオッパイは更に
強調されました。それどころか、私が一番好きな真由美ちゃんの
乳首は更に固く尖り突き出していました。
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