私は思いました。今まで何人かの女性と交際し経験もありましたが
もしかしたら、臆病になっていたから続かなかったのか?
真由美ちゃんだけでなく、相手も何かを望んでいたのでは?
それを教えてくれたのかもしれません。真由美ちゃんになら
素直に愛せる。どんな事でも伝えられる。そして、こんな真由美ちゃんを
他の男に好きなようにさせてくない。そう思いました。
寝室に敷いてあった布団に真由美ちゃんを寝かせました。
私は夢中で全てを分かろうと全身を舌で舐め回しました。
大切な部分も汚れを落とすかのように入念に舌を這わせました。
真由美ちゃんは私の頭を抱え込みました。体勢も変わると
もう100%元気になった私の物を握りしめました。
何も経験ないはずの真由美ちゃんでしたが、私の物を
口に咥えてきました。お互いが激しく奉仕仕合ました。
「真由美ちゃん。これからは2人で色んなことをやっていこう。
お互いが正直になって受け入れるように頑張ろうね。」
「真由美も頑張る。」
「今まで待たせてごめんな。本当に俺でいいんだね?」
「うん。いいよ。欲しいです。」
私は、いきり立った物を真由美ちゃんの中へ挿入しました。
2人が一つになった瞬間でした。暖かいというようえり
真由美ちゃんの中は熱く感じました。私の物を何度も
握り返す様にリズムよく圧がかかるのを感じました。
正直、私自身は久しぶりに女性を抱きました。
けど、真由美ちゃんが今までの中で1番でした。
私は、風呂場に置いて来た黒光りするものを洗って
持ってきました。正直、やってみたい事でも有りました。
真由美ちゃんの中に私が挿入してあげました。
激しく悶える真由美ちゃんが私を興奮させてくれました。
何を言った訳でもなく指示をした訳でもないのに
真由美ちゃんは私の物を強く握りしめ口へ咥え込みました。
違っているかもしれませんが、本能的にそうしたので
しょうか?真由美ちゃんは初めて口の中で受け止めて
くれました。そのまま飲みこんでもくれました。
私は、こんなに愛され純粋な真由美ちゃんをみて幸せを
感じました。真由美ちゃんの性欲は凄まじい事も知らされました。
何度逝っても求めてきました。最後は真由美ちゃんも
放心状態でした。私もパワーを使い切っていました。
寒さなど関係なく、大量の汗をいたる所からかいていました。
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