私は一旦、真由美ちゃんを浴槽の淵に預けました。
そして靴下を脱ぎ浴室を出ました。真由美ちゃんの冷えた
体を流してあげようとズボンを脱ぎました。その時でした。
私の心にもスイッチが入りました。もうここまでにしておこう。
私も真由美ちゃんと同じようにストレートな気持ちで伝えていこう。
お互いを受け入れて正直に付き合おう。
私は浴槽にお湯を溜める準備をしました。横層にお湯を溜めながら
私も着ている物を全て脱ぎ捨てました。私の物も7割ほど元気に
なっていました。目の前に有る黒光りしている物ほど立派では
ありませんが、プレゼントした物には近いと思います。
腰にタオルを巻き浴室に戻りました。ぐったりしている
真由美ちゃんの背中からシャワーを掛けてあげました。
窓の外から入る月明かりだけが横室の中を少し明るくしていました。
浴槽にお湯が溜まり、真由美ちゃんを脇から抱え立たせました。
そして一緒に湯船につかりました。真由美ちゃんも状況を理解した
ようでした。私の前に真由美ちゃんが座る形で湯船に浸かると
私の腕を強く抱き寄せました。片方の手を真由美ちゃんの胸に
持って行き優しく揉んであげました。私は真由美ちゃんを
両腕で後ろから包み込みました。自然とキスをしていました。
私の手も初めて真由美ちゃんの大切な部分に触れていました。
私の腕を強く抱きしめ湯船の中で逝ったのが分かりました。
他人、男性に初めて逝かされたのでした。真由美ちゃんを
抱えるように立ち上がり、ふら付く真由美ちゃんを支えるようにし
体を拭いてあげました。真由美ちゃんも初めて私の全て見たでしょう。
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