真由美ちゃんは男性経験は無いという事を信じるとして
間違いなく私がプレゼントした物で処女を無くした事は
事実でしょう。さらに決定的な物を見る事になりました。
寝室に入り出て来た真由美ちゃんの手に持たれていた物です。
私がプレゼントした物より見た目で分かるほど大きく黒い
色をした物でした。家の中でも寒いのに裸のままです。
浴室へ入っていきました。浴槽の淵に持って入った物を
吸盤で固定させました。そして浴槽を跨ぐと固定した物の
上に大切な部分を当てました。そして、ゆっくりと腰を落として
いきました。大きな物が見えなくなりました。全て真由美ちゃんの
中に入ってしまったからでした。そのまま私を見つめながら
腰を前後に動かせます。自分の手で胸を揉み始めます。
次第に体を上下に動かせました。黒い物が見え隠れしました。
「こっちに来て。」切ない声で私を呼びました。
私は真由美ちゃんの側まで行きました。私の手を取り
胸に持っていきました。
「真由美のオッパイ揉んでください。オッパイ吸って下さい。」
真由美ちゃんはお願いしてきました。その願いは叶えてあげました。
真由美ちゃんは、そのまま私にしがみ付くと動きはいっそう激しく
なりました。そしてそのまま倒れ落ちる様に床に座り込みました。
シャワーを出しった訳でも無いのに私の靴下は濡れていました。
※元投稿はこちら >>