向かった場所は玄関先でした。真由美ちゃんは扉の方を向き
そこに座り込んでいました。
「真由美は、もし誰かが来たらと想像しながらこんな事も
やってました。」
玄関先に座り込んでいる真由美ちゃんは部屋の中よりも外灯の
明かりが窓からさしこみ十分に明るくその姿を鮮明に確認できました。
私は真由美ちゃんに近づき横に立ちました。
真由美ちゃんの手には以前私がプレハブでプレゼントした物が
握られていました。真由美ちゃんが横に立っている私の顔を
見上げるようにこちらを見ました。そして、私の目を
見つめながら、また同じことを言いました。そして、
「こんなことしていた真由美は変ですか?嫌いですか?」
私は首を横に振りました。すると、真由美ちゃんはさらに
次の行動をしました。足をM字にし大きく開きました。
私は思わず玄関下に降り、真由美ちゃんの正面に立ちました。
大切な部分を始めて全開で目視しました。肌が白くそこに
ピンク色をした部分が露出していました。そして、持っていた
物をその中に少しずつ入れていきました。全てが中に入りました。
「真由美はこれを使って、何度も想像していました。」
真由美ちゃんの目は、お酒も飲んでいた事も重なってか
虚ろな目をしていました。決して、私から目をそらしませんでした。
真由美ちゃんは私に語りかけるように話してきました。
「真由美の事、もっと近くで見ていてください。今日は本当に
見られてるんだよね。嬉しいです。」
私は真由美ちゃんに言われるまま、少し体勢を低くして
顔を近づけました。もし私がこんな事をさせたくても
交際中にこんな事して欲しいとか、したい。など言えません。
それは、前にも言ったように嫌われたくないのと変態だと思われたく
ないからです。しかし真由美ちゃんは既に受け入れる事ができる
女性であることが明確に分かりました。ボンデージ衣装もそうです。
見ている内に真由美ちゃんは中に出し入れまで始めました。
その動きも早くなっていきました。そして腰が高く上に跳ねあがった
かと思うと、後ろに倒れ込んでしまいました。体全体が小刻みに
振るえていました。まだ何も関係を持っていない私に真由美ちゃんは
失態をさらけ出して見せたのです。中に入ったままの物が、
ヌルりと廊下の床に抜け落ちました。そこから一筋の白い液体が
流れでているのも確認できました。少しポッカリと口も開いてました。
真由美ちゃんが体を起こしました。玄関の淵まで近寄り
大切な部分を突出しました。
「男の人は、ここをペロペロ舐めるんでしょ?真由美もペロペロ
して欲しい。こんなお願いしたらダメ?」
私は真由美ちゃんの夢を叶えてあげたかったし自分自身もそう
したかったが我慢しました。
「ダメ?本当に嫌いになった?」
私はまた首を横に振りました。本心は嬉しかった。
真由美ちゃんは立ち上がるとまた別の場所に向かいました。
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