真由美ちゃんは見てと言わんばかりに、シャワーを止め
両手を降ろし正面を向いて立ったままでした。
小顔でスタイルがいいのもマジかで感じました。
私は、しのまま部屋に戻ろうと勝手口まで来た時でした。
バスタオルだけを巻いた真由美ちゃんも住んでいる勝手口
から私を追う様に出てきました。薄暗い裏庭で、
真由美ちゃんが背中から抱き付いてきました。真由美ちゃんの
オッパイの感触が背中から伝わって来ました。真由美ちゃんが
私の手を取りました。そして正面に来ると私の手を真由美ちゃんの
胸に当てがいました。バスタオルの上からでしたが
大きさと感触は十分感じ取れました。
「大家さん。真由美のオッパイ大きい?小さい?」
「大きいよ。」私は感じたままの感想を言いました。
「良かった。」
「真由美ちゃん。今日はここまでにしておこう。」
私は、ゆっくりと手を離し真由美ちゃんに、家にもどるよう
促しました。勝手口まで付いてきてと言われたので
そこまでは付いて行きました。
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