そもそも大家で有る私は家の構造はよく知っていました。
全ての部屋に窓はあります。道沿いから家の路地奥までが
私の自由エリアです。裏庭和は繋がっています。
裏庭に面して塀の向こうは倉庫のスレート壁で外部からの
視界もおかげで遮られていました。
真由美ちゃんが帰った後、私は部屋のカーテンを開けました。
そして、部屋の明かりを暗くし、外に気をくばりながら
酒を飲んでいました。倉庫のスレート壁に明かりが反射し
庭先が少し明るくなりました。勝手口から庭に出ました。
間違いなく、風呂場の明かりでした。その場で暫くの間
明かりが点いた風呂場の方を眺めていました。
窓から湯煙が出ているのに気付きました。私は初めての行動を
しました。風呂場に近づくと窓を少し開けているのが
確認できました。庭に放置していたブロックを2段重ね
開けられた窓の隙間から片方の目だけを覗かせました。
真由美ちゃんが立った状態で調度、頭らシャワーを浴び
髪の毛を洗い流していました。私は、とうとう真由美ちゃんの
全てを見ることになりました。目の前には水着を着ている
訳でも無く、全裸の真由美ちゃんが居ました。
上にツンッと向かって張のあるオッパイです。
確かに有る物も無くなっていました。本当に処理をしていました。
そして私は、真由美ちゃんに驚かされることになりました。
真由美ちゃんと目が合ったのです。私は一瞬後ろに顔を背けましたが
真由美ちゃんは堂々とした態度で私に気付くと正面を向いたのです。
私に見せつけるかのように手で体を洗っていました。
興奮しない訳がありません。この後、どんな行動をとるのか
期待までしてしまう私が居ました。
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