寝取られ体験談

僕は11時前には〇〇駅近くに着きました。路駐もあれなんでコインパーキングに停めてから連絡を待ちました。
11時になり…11時05…11時10…時間が経つのが凄く長く感じました。
でも勃起したままでズボンのボタン、ファスナーを下げてパンツの上から触ってまちました。
11時20分に妻からLINE。出るよ。私も彼も結構酔ってるかも。どこ？
僕LINE。駅前から見えるコインパーキングにいるよ。楽しめた？俺のパンツビチョビチョなんだけど。
妻LINE。行くね。どうしてビチョビチョなの？
僕LINE。我慢汁で。ずっと勃ってるし。彼も連れてきたら？送るけど？
妻LINE。いいの？私達の事は口止めはしてるけど。
僕LINE。連れておいで。実際にどんな子か見てみたいし。
妻LINE。わかった。今歩いてる。
そしてコインパーキングの入口に妻と男の姿が見えました。
妻が車の助手席を開けました。
妻。お待たせ。ごめんね。って笑顔でいいました。
僕は2人で後ろに乗るように指示しました。
2人がセカンドシートに並んで乗り込みました。
すぐに男が挨拶と簡単な自己紹介をしてきました。
僕の印象はちゃんとしてそうなイケメンで妻が好みそうな青年って感じました。
僕。うちのを相手してくれてありがとうね。俺も待ってる間ドキドキして楽しかったよ。って言いました。
妻が料金を払ってこようか？って聞いてきたので僕が払いに行くと言いワザと2人に見えるようにズボンのファスナーを上げてボタンをしめました。
妻。どうして？
僕。反応しててきつかったから。ずっと勃ってるし。
僕。なんなら2人でイチャついてていいから。とりあえず精算してくる。と車を降りました。
そして精算を済ませてから車に乗り住所を聞いてナビをセット。
僕。大体30から40分かかるからその間は許すよ。
妻。許すって？
僕。おまえがしたいように。いつもそれくらい酔ってるとエロくなるだろ？俺のを触ってきたり舐めてきたり。
妻。そんな事言わないでよ。一応会社の子なんだから。
すると男が。えっ？同じ会社ですか？さっき飲み屋で意気投合した関係ですけど？僕はどこの会社の方か知りませんよ？
僕。ほら。この子のほうがわかってるね。俺もチンポ出して楽に運転するから。
またボタンとファスナーを下げて今度は少しズボンとパンツも下げてチンポを露出させました。
僕。ほら。
妻が後ろから僕の股間を覗き込みました。
妻。アハハ。本当に元気！◯君もさっき元気だったみたいだもんね？
男。ビンビンでした。酒飲んでるのにあんなになるの初めてかもですよ。
僕は車を走らせ始めました。

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