キスをされながら蓮君のてが、ユキナの下へと
伸びて行ったの。ユキナ、蓮君にお願いしっちゃった。
「ユキナのオッパイ一杯吸って。」
蓮君はユキナのお願いを利いてくれたの。
蓮君の指が、ユキナの中に入ったのが分かったよ。
ユキナの中で指を動かせてくれたの。
軽くユキナは1回逝っちゃったの。
ユキナは浴室の床に座り込んじゃった。
そしたら蓮君の固くなった物がユキナの顔に触れたの。
今度は、ユキナが蓮君の固くなった物を両手で握り
お口の中に咥えちゃった。ユキナは固くなった蓮君の
物をユキナの中に入れて欲しいと思ったよ。
裸のまま蓮君とリビングに戻って、ユキナは床に
寝ころび蓮君を抱きしめたの。
蓮君の頭を抱えユキナの大切な場所へ顔をもっていったの。
自然と蓮君が下になりユキナは蓮君の固くなった物を
口に咥え、蓮君はユキナの大切な場所を掃除するように
吸い付いてくれたよ。蓮君の舌が中に少し入って来たのも
分かったよ。ユキナは、もう我慢の限界たっだの。
横になった蓮君の上に向きをかえて乗ったよ。
蓮君は横になったままユキナを待っていたの。
蓮君の固くなった物をもう一度だけ口に咥えたよ。
そして、ユキナから蓮君の上に跨り片手で固くなった
蓮君の物を握りユキナの大切な場所に納めました。
触れた時から感じてたよ。パパのより大きく、そして
長いって。ユキナは腰を沈めると、普段当たらない場所に
蓮君の固くなった物が突き刺さったの。
パパが望んでいた事をユキナはやっているよ。
蓮君も積極的になったの。後からユキナを突き刺された
時は気を失ってしまったよ。ユキナは、お口で蓮君が
出した白くて濃いカルピスを受け止め飲んじゃった。
蓮君、元気だった。数回はユキナに濃いカルピスを
ごちそうしてくれたの。
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