○○さんはまだ理性を保っているのかガンマン
しているのか?分からなかったけど、○○さんからは
何も行動してこなかったの。とは言ってもユキナの
オッパイをシャツの隙間から覗いて見たよね。
ユキナ、オッパイ見られたんだ。そう思うと、勢いで
何かしてしまわないかって考えてしまったの。
○○さんが携帯を見て、「ユキナさん。もうこんな
時間ですよ。僕もそろそろ帰った方が良くないですか。」
って行ってきたの。そんだねって言うべきか、引き止める
べきか悩んじゃった。でもユキナは、引き止める方を
選んだの。「ユキナは大丈夫だよ。折角だからもう少し
飲もうよ。」「そうですか。ユキナさんが言うなら
そうしますね。」「ところで、今更だけど○○さんて
普段、何って呼ばれてるの?」「普段ですか。会社の上司や
先輩は○○って呼び捨てですかね。知人や後輩は、蓮さん
とか蓮君や蓮って呼び捨てです。」「蓮って言うんだ。
ユキナも蓮さんって呼ぼうかな。」「さん付はしなくて
いいですよ。」「それじゃ、蓮君だね。」
「それで、お願いします。」ユキナも蓮君も沢山飲んで
いたの。「蓮君。明日連れて帰ってあげるから今日はもう
家に泊まる?」「流石にそれはヤバくないですか?」
「ヤバイって?」ユキナは意地悪な質問をしたの。
「ユキナさんの事も社長の事も知っていますが、
ユキナさんも女性だし。」
「蓮君、ユキナの事、女性扱いしてくれるの?」
「だって僕より確か1歳上でしょ。27歳ですよ。」
「そっか、ユキナは蓮君のお姉さんだね。」
「逆に蓮君の彼女さんに悪いよね。」
「それが残念な事にここ何年か彼女なしでして。」
遅い時間になって、ようやくこんな話ができたの。
「大丈夫だよ。背も高いし可愛い顔してよ。」
「ありがとうございます。けど、趣味も無いしスポーツも
今一ダメでして。若干のコンプレックスです。」
「そんな事言ったらユキナだってあるよ。」
「そんな事ないと思いますよ。綺麗だし。」
「ありがとね。でも有るんだよ。」
「ちなみにユキナさんのコンプレックスって何ですか?」
「もう少しユキナも背が欲しいかな。145cmだし。」
「全然、可愛くていいじゃないですか。」
「それにユキナは胸も小さいしな。」
「そんな風には感じませんよ。」
蓮君、ユキナのオッパイ見ておいて知ってるよね。
ここをの中で思ったの。
ユキナ、大胆な行動しちゃいました。
シャツの裾を両手で下に引っ張りユキナの胸を
強調してみせました。それと同時に有る事にも
気付いちゃいました。肩から掛けていたタオルは
何時からなのかテーブルの上に有ったの。
胸を強調するまでも無く、蓮君の目にはユキナの
固くなった乳首が見えていたの。シャツを引っ張った
から更に良く見えちゃいました。
ユキナは思わず恥ずかしさを隠すように
「あっ。蓮君、ユキナのこれ知ってたでしょ。
もしかして、ずっと見えてた?」
「えーっと、何て言えばいいのか。すみません。」
「蓮君、ユキナのオッパイ小さいけど見たい?」
ユキナは、とうとう言っちゃいました。
「それは何と答えればいいのか。」
「それじゃーユキナが見てって言ったらどう?
見てくれるの?」
「流石にこの目の前で出されても目のやり場に
困ると言うか。僕の方が恥ずかしいと言うか。」
ユキナは、リビングの照明を暗くしてあげたの。
そのまま蓮君の側まで行っちゃった。
ユキナは、蓮君の目の前でシャツを捲っちゃいました。
蓮君は黙ったままユキナのオッパイを見てくれたの。
ユキナは、そんな蓮君が可愛くなって、捲ったシャツを
蓮君の頭から被せ、シャツの中に蓮君の顔を入れちゃった。
蓮君の鼻や頬がユキナの乳首に触れる感触が敏感になった
ユキナの乳首の先から伝わってきたよ。
ユキナは、蓮君の唇を探る様にシャツの中に隠れら
蓮君の顔に乳首をはわしたの。蓮君の閉じていた口が
ゆっくり開くのが分かったよ。蓮君の唇でユキナの
乳首を挟ませたよ。ユキナ、シャツの上から蓮君の
頭を抱えてオッパイを押し付けちゃった。
「蓮君、ユキナのオッパイ触っていいよ。」
ユキナは、蓮君の手を取りシャツの中へ誘導したの。
そうすると、蓮君は優しくユキナのオッパイを
下から持ち上げるように触ってくれたよ。
そしたら、蓮君は急にユキナの乳首を吸い出しの。
蓮君の顔が見たくてユキナはシャツを全部
脱いじゃった。ユキナは、それまで何度も想像して
いた事をやりたくなったの。蓮君を椅子から立たせて
手を引き脱衣所に向かっちゃった。
明かりは消したままで、蓮君の股間が触れると固く
なっていたの。蓮君に貸したトランクスのパンツを
ユキナはゆっくりと降ろし、ユキナも全てを脱ぎ捨て
浴室の中に入ったよ。浴室のドアを閉まると更に
暗くなってユキナのお腹に当たる蓮君の固くなった
物が突き刺さってたの。蓮君の固くなった物を片手で
握ったらキスをされたの。ユキナは決めたよ。
このまま本当に蓮君に寝取られようって。
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