○○さんが来る前の日に少しだけ話をして、ユキナが
仕事の帰りに迎えに行くことにしちゃった。
週末の金曜日がきたよ。
○○さんと一緒に帰宅してから準備していた料理を
作って、乾杯。気付いたら、もう22時を過ぎていたよ。
ユキナも少しソワソワした気分になっちゃった。
○○さんに「良かったら、シャワーをしてくる?」
そんな事を言っちゃいました。
「着替えも無いし、風呂まで借りたら悪いですよ。」
ユキナは、主人の新しいパンツとTシャツを準備して
あげたの。結果、○○さんはお風呂へ。
ユキナも○○さんが出てから少ししてシャワーを
済ませたの。この後の事はどうなるか分からなかったけど
Y部分の確認と処理もして準備OK。
お酒も入り気分も大きくなていたよ。
ユキナ、冒険しちゃった。寝室に行って、ブラを外した。
鏡で見たらシャツの上からユキナの乳首分ちゃった。
肩から大きめのタオルを前に掛けて隠してみた。
ドキドキしながら○○さんが居るリビングに戻ったの。
時々、前に掛かっているタオルをズラしてみたりしたの。
「○○さん、ユキナが肩を揉んであげる。」
そう言って、○○さんの後ろに行って肩を揉んであげたの。
ユキナのオッパイは小さいけど、○○さんの背中に
軽く触れてみたよ。ユキナは、頭の中で考えてしまう事と
格闘しちゃった。
もう少し強く胸を押し当ててみようか?
肩から掛けているタオルを除けてみようか?
後ろにいるから見えないよね。シャツを捲ったら?
そんな事ばかり考えてたら、○○さんの腕を上に
上げ、ストレッチをするような体勢になって腕を
押し上げる時に小さなユキナの胸が潰れる程強く
○○さんの背中に当ててしまったの。
ユキナの胸は小さいけど、○○さんの背中では
ユキナの胸が当たっている感触は伝わっていたと思うよ。
○○さんが無口になっちゃいました。ユキナも黙った
まま何を話したらいいのか分からなくなてしまったの。
何事も無かったかのようにユキナも椅子に戻ったら
○○さんが、「今度は、僕がユキナさんの肩を
揉みましょう。」と言って、席を立ったの。
後ろから、「どうですか。痛くないですか?」と
話しかけられたの。ユキナは、また色んな事を考えて
しまったよ。
このまま後ろから胸を触ってこないかな。
もう少し前を揉んでって言おうかな。
すると肩に掛けて前を隠していた片方が背中の
後ろにズレてしまったの。ユキナも少し下を見ると
固くなった乳首の位置だけがシャツの上から見ても
分かったの。○○さんの顔の位置も少し前に近く
なっている気配を感じたよ。ユキナも分かっていたよ。
肩を揉む度、ユキナのシャツの首元が開いてたの。
正面にある窓ガラスに映る○○さんを恐る恐る見たら
前のめりなって顔を下に向けていたの。
話している時は、ユキナさんとか、誘った時は
縁了したように思ったけど○○さんも男だよねって
思ったよ。
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