もうそこまで告白したした嫁には後戻りできませんでした。
男性からの要望に応える事で嫁は別世界に入っていました。
「今夜は、しっかり見せてくれる?」
嫁はその言葉だけで、何も言われていないのにも関わらず
シャツのボタンを全て外していました。
まさかこんな話と展開になるなど想像もしていませんでした。
「見られたいの?」「はい。見られたいです」
「それなら着ているシャツを脱げる?」
嫁は抵抗なくシャツを脱ぎ捨てました。
「次は分かっているよね?」 嫁はその言葉だけで理解
していました。立ち上がると、履いていたPも脱ぎ捨てました。
あまりにも速い展開にパニック状態になりました。
主導権は完全に同僚である男性になっていました。
Pを脱ぎ捨てた嫁は完全に無防備の姿でした。
「あれ?毛が無いね。全部処理しているの?」
そうです、嫁からも相談がありましたが脱毛エステの話で
私としても反対する理由も無く快諾して処理がされていました。
男性は今まで話を聞いた男性に触れながら嫁に指示を出しました。
「もういいだろ。そこに座ってよく見えるようにして」
嫁も指示に従います。「そうそう、そこに入った人は誰だったかな?
もう一度教えてよ」「父と父の知り合いのオジサン、そして○○さんです」
「そうか、それでは旦那さん以外の4人目に入るのは誰かな?」
「○○さんだと思う」「思う?そうじゃなく俺だろ?」
「はい。○○さんです」「本当、こんな事になるなんて
思ってもいなかったよ。今からどうしたい?」「○○さんに
会ってみたいです」「そうなの?会いたいの?」そういうと
男性もPを脱ぎ捨て、そそり立った肉棒がアップされました。
「本当にこれが欲しい?」「欲しいです」
「そっちに行ってあげようか?」「早く来て欲しいです」
「家を知らないけど教えてくれるの?」
嫁は本当に家の近くまでの場所を伝えました。
直ぐに嫁も一旦、脱いだ物を見に着けました。
暫くして嫁の携帯に着信音が鳴りました。
男性からでした。 電話を切ると嫁は家を出ました。
私は嫁の後を追いました。路地を出て数十メートル先にある
郵便局の前に男性が一人立っていました。
嫁と男性が合流しました。こちらに向かって歩いて来ました。
私は急いで裏庭に身を隠しました。暫くすると2人が部屋に
入って来ました。既に遅すぎたかもしれませんが、
私の最後の抵抗でも有り、サインのつもりで嫁にラインをしました。
「そっちはどう?大丈夫?」「うん。大丈夫。また連絡する」と、
返事が返ってきました。何が大丈夫なのか私には分かりません。
家に招いた男性にビールを差出しばらくは会話をしていました。
2人に沈黙の時間が訪れました。無言のまま男性は
嫁が着ているシャツを下から捲り上げます。
嫁は抵抗しません。男性が指先だけで合図をしました。
その合図が分かったのか、嫁自らシャツのボタンを外し始めました。
全てのボタンが外されました。シャツの前を指先で捲る様に
開いてました。お椀型に固く突起した嫁の胸が露わになりました。
両手で腰の辺りを掴むと、嫁を立ち上がらせました。
Pのゴム辺りに指を入れました。嫁にPも脱げという
合図でした。そして、とうとう全裸となった嫁でした。
「今夜は、ここに誰の物が入るの?」「○○さんのです」
「もうこんなに濡れているよ。早く欲しいの?」
「はい。欲しいです」
嫁はテーブルの上に座らされ足をM字の状態にされました。
男の指が密部に触れています。「ここに欲しいの?もう一度
ここに入った人は誰だった?言ってごらん」
嫁にその人物の名前を言わせながら男の指は密部に埋まっていました。
嫁は腰を浮かせ指だけでいき果てました。テーブルから転がり
落ちるように床に横倒れました。男は、嫁の密部からでた愛液を
口で吸いとるかのようにムシャブリツキながら履いていた
ズボンを脱ぎだしました。2人とも全裸となり嫁は男の肉棒を
口に咥えていました。「こうやって、○○のも咥えてやったのか?」
嫁は声に出せないのか頭を大きく縦に振っていました。
男は仰向けになりました。嫁をお腹の上にの出ると
「俺が欲しいか?」「欲しいです」「欲しいなら自分で
入れて見ろ」そう言われた嫁は自ら肉棒を片手で握り
肉壺へ差し込みました。私が嫁を抱いた時には見せた事の無い
乱れ様に言葉が飛び交ってきました。
「本当の私は変態です。親父チンポが好きです。好きにして下さい。
「もっと隠している事があるんじゃないか?正直に教えてごらん
さあ言って。」すると「もっと沢山のオジサンにやられました」
「そうそう、本当の事を全て教えなさい」
「3人のオジサンと一緒にやりました」
「それはいつ?」「高校卒業して、父さんと2人のオジサン」
「父さん居ない時は2人のオジサンと」「つい最近では?」
「公園で知らない人と」「旦那さん可愛そうだな」
「いいの。主人も少しは知っているから」
「知っているの?」嫁は、夫婦間の話まで暴露しました。
1人散歩プレーの事もです。ただ、私にとっても初耳な
話しは、一人散歩プレー中に嫁は他人棒を経験していた事です。
「何回もあるの?」「何回かある」
「同じ人?」「同じ人も居る」
「どこで?」「公園やトイレで」
「今から行く?」「行ってみたい」
「本当に?」「うん。連れて行って」
興奮冷めやらぬ状態と思いましたが、男は嫁の要望に
答えようと、外に連れ出しました。
河川敷の橋げた下に2人は居ました。そこには数個の
テントと言いますか小屋?ありました。
後で聞いた話ですが、そこのホームレスのオジサンに
1人散歩プレー中に関係をもってました。
私が不在中に実行していました。
そうです、今の近況ですが、私も嫁が経験してきた事実を
確認したいのでした。
テントの周辺に放置しました。私も参加してオジサンも含め
嫁を抱きました。嫁は狂ったように喜びました。
家で嫁を抱く時も、思い出して嫁に尋ねます「一人でも行ける?
俺が居なくても犯されたい?」「うん。許してくれるなら
好きにして欲しいよ」「オジサンの肉棒が好きなのか?」
「好きよ。一杯欲しいよ」そんな事を言える嫁になっています。
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