康介の奥さんの美和子さんは38歳で、俺と康介は40歳になります。
俺はいまだに独身です。
俺は美和子さんが働いている飲み屋に入って美和子さんを指名しました。
ボーイに席迄案内してもらい、暫くすると美和子がセクシーなランジェリー姿で来て、俺を見て「えっ真司さん」と言ってちょっと驚いた様子でした。
俺が「今日ね康介からお金を返してもらったよ、美和子ちゃんも大変だったみたいね」
美和子が「主人に比べたらそんなに大変じゃなかったわよ、主人はあっちこっちで頭を下げたり、ストレスでおかしくなったり大変だったの」
そして俺のズボンの上からチンポを擦りながら「だって私は好きで働いているんたもの」
俺が「この店は過激な店だと聞いたんだけどピンサロなの?」
美和子が「そんなに過激じゃないわよ、ただこのビル自体が風俗ビルで、このお店はお客さんとの出会いのお店なの、後はお客さん次第でセット料金だけで帰れは3000円だけよ」
俺が「そうなんだ」
美和子が「後はお金次第で色々なコースがあるけど、そんなことより奥の席でゆっくり話したいの」と言って、フロアを移動して部屋に入ると、背もたれの高いボックス席に座るとボーイが酒を持って来て「ごゆっくり」と言って去って行きました。
すると美和子は俺の服を脱がし始めて全裸にするとと、美和子も裸になると抱き付いてキスをして舌を絡んで「真司さんとこうなりたかったの、お店では嫌なんだけど我慢できなくて」と言いながらチンポを握っていました。
俺は美和子をベッドのようなソファーに寝かせると、股を開かせてパイパンのオマンコにシャブリ付いていました。
美和子は「アッ、アッ、真司さん」と声をあげていました。
俺はゴムを被せて素股で逝ってしまいました。
そして閉店時間となったので美和子と一緒に食事をしてラブホテルに入ったのです。
ラブホテルに入ると美和子は康介に電話して「あなた、真司さんがお店に来てくれたの、いまねラブホテルなのちょっと真司さんと変わるね」と言って電話を変わったのです。
康介が「スマン、美和子を頼む満足させてやってくれ」と言って電話を切った。
また後で
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