手続きをし10分ほど経ち我々も急いで浴場に向かいます。
元々1時間しか予約をとれなかったため後50分も時間がありません。
脱衣所に入るとすでにゆかの姿はおらず浴室を覗くと体を洗っているようです。
この温泉施設はだいぶ広々としており、キャパも30人ほどは入れるでしょうか。
目立つ行動をしない限りこちらの存在が気づかれる恐れは無いようです。
元々ゆかが湯舟に浸かってから我々が突入した方が湯舟で体が隠れる分ゆかの抵抗は少ないかと考えていたため、
我々も脱衣してしばらくゆかの行動を見張ります。
山田はこっそりと浴室の方を覗きながら「まじか…すごいですね。。」とゆかをじっと見つめています。
ゆかの体は泡まみれとはいえ体のラインはくっきりとわかり、ゆかが視姦されている状況にぐっと頭に血が上っていくのがわかります。
ふと山田の下半身を見ると明らかに膨張途中のち〇こがむくむくと動いていました。
相変わらず凄いデカさのいち物で包茎ではあるものの通常時でも10㎝ほどはあるでしょうか?堂々たるち〇こが横にあります。
山田のち〇こから目が離せずちらちらと横をみている間にゆかは体を流し終わり湯舟に向かいます。
10mほどは離れていますが、ゆかの小ぶりな乳房や乳首がはっきりと見えます。
山田「うわあ、乳首丸見え…以外に黒くてエロいですねw」と下半身をいじりながら視姦しています。
山田のあそこは先ほどと変わり15cmもあるでしょうか太く90度の角度に変わっています。
ゆかは私たちに背を向ける形で湯舟に浸かっています。
そろそろかと思い山田に「浴室に突入してもよさそうだな」と声をかけます。
山田も待ってましたの勢いでこちらに振り向きましたが、ここである問題が発生します。
興奮のあまり山田のち〇こがフル勃起しており、エナジードリンク缶ほどの長さがあるでしょうか。
角度は無いものの明らかに異様なモノをぶら下げています。
さすがに勃起させた状態で浴室へ突入しては大惨事が起きる事は確実です。
私は「おいwそのち〇こ収まらせろよ。流石に勃起した状態で突入したら怪しまれるし計画駄目になるだろ!」
と言いますが、山田もしばらく下に力いれますが「さすがにゆかさんのこんな光景みたら収まりませんよw」と困り果てます。
私「じゃあここで一発出して収まらせろよ、ゆかの背中でやれよw」というと恥ずかしさもあるのか少し躊躇いを見せるものの、
ゆかの方に向かいシコシコと擦り始めました。
目の前で山田がゆかをオカズにシゴキあげている異様な光景に頭がぼーっとしていきます。
私はゆかの脱衣カゴから脱ぎたてラベンダー色のパンツを取り出し山田に無言で渡します。
山田は目を輝かせながらそれを受け取ると顔の前にかかげじっと観察した後、
股間部分を鼻に押し当て「すぅぅぅっ、ちょっと酸っぱいっすねw」と匂いを楽しみながら自分のち〇こを激しくこすり上げました。
1分ほどでしょうか。クンクンと鼻を鳴らしながら激しくこすり上げる山田は目の前のガラスに向けて大量の精子をぶちまけました。
「ありがとうございました。やばい快感で足が震えてますw」と笑顔でこちらを振り返る山田は満足げな表情です。
山田のち〇こはみるみる萎んでいき通常時に戻りました。
山田の準備が整いさあ浴室へ突入の時です。
先ほどの異様な光景で私のち〇こはフル勃起していましたが、何とか半勃起に抑えながら二人で素知らぬ顔で浴室に入っていきます。
私「うわ、結構広いじゃん!二人で使うには贅沢だな!」とワザと声を張り上げながら入ります。
山田も話をあわせ「この広さ二人で貸し切りなんてこの温泉採算とれるんですかね?」と白々しく返します。
ワザとゆかの方を見ていませんでしたが、二人の声で目の端に映る影が振り返るのがわかりました。
ゆか「ちょっと!なんでいんの!?!?」と切羽詰まった声があがります。
私と山田は声に反応したかのようにゆかを見ると「えっ!ゆか!」「ゆかさん!?えっえっ!」と大根芝居をうちます。
ゆかは山田に裸を見られないように深く湯舟に潜り顔だけ出してこちらを睨みつけます。
残念な事にハンドタオルは洗面場所に置いてきたようで隠すものはありません。
私「男2名と女1名でちゃんと予約したのにフロントのやつミスったのかなあ」ゆか「ちょっとありえないんだけど!?」と顔を赤らめ私を見つめます。
私はあーだこーだとゆかと会話のラリーをしつつ、山田はゆかの方を見ないように私の隣に立っています。
ゆかは私を睨みつつわーわー言ってきますが、落ち着くにつれ隣の山田の下半身をチラチラと目で見ています。
目の前には普段私の勃起時サイズのいち物が何故か山田の股間にだらんと垂れ下がっており直接的な男性免疫の少ないゆかにはさぞ衝撃的でしょう。
ゆかもこの状況に慣れてきたのか険しい顔がふっ緩み「ってかあんたと山田くんの大きさの違いはなんなのw」と山田のちんこを見つめながら笑ってきました。
場も和んだようですかさず「もう全部見られてるしゆかの裸なんて湯で見えないから一緒に入っちゃおう」「もう後30分も時間ないですよ」と二人で話ながら、
勝手に湯舟に足を入れてゆかの隣に腰をおろします。
ゆかは「ちょっと体洗ってからにしてくれる?w」と半ば諦め顔で我々から遠ざかる仕草はするものの混浴を許しました。
山田‐私‐ゆかの順で三人が横向きに並ぶように浸かっています。
「いやー今日は人生最高の日です!」「もう今晩は僕が出しますんでぱーっと飲みましょう!」と山田は見るからに上機嫌です。
ゆかも状況になれたのか湯の下でガードしていた上半身を解きリラックスしてきたようです。
私「思いもかけず念願のゆかの肌が見れて最高だろー。昔から山田はゆか気に入ってたもんなwずりネタ提供分は金出せよww」というと、
山田は「もちろんもちろん!1月分の給与全部ゆかさんにあげますw」と話を合わせます。
ゆかも「えーちょっとこんなんでくれるのー!」と褒められたのが良かったのか満更でもない反応です。
「1月分の給与くれるパパ活なんてそんなおいしい話ないぞwならせめて席だけ交換してあげよう」と私は笑いながら山田と左右入れ替わります。
入れ替わる際私のお尻に山田のいきり立ったち〇こがばドンとぶち当たります。
私は良く見えるように二人の向かいに席を陣取ります。
わいわいやっている二人に合わせながら山田の下半身をみると湯越しですがパンパンにはれ上がっているのがわかります。
ゆかの体も山田の位置からは丸見えのはずです。
ゆかも山田の異常に気が付いたようでちらちらと下半身目が移ります。
お互い湯の上から視姦するように目線を移しつつ会話を楽しんでいます。
10分ほどたったでしょうか。良い雰囲気のなか話は弾みますが、中々次の展開に踏み越える事ができません。
残り時間もない事からとりあえずしかけようと私から行動に移りました。
私「ちょっと、見てみてw」と湯舟に仰向けになると股間を水面まで突き出し、「ネッシーw」といきり立ったち〇こを露出させます。
ゆか「ばっかじゃないの、山田くんがいる前でw」と呆れ半分こちらを見てきます。
すると山田は意図を理解したのか「それならこっちも見てくださいw」と寝そべると、
「本物のネッシーが姿を現しますよ!」といいつつゆっくりと股間を水面から突き出していきます。
勃起したち〇こが1㎝ずつゆっくりと姿を現します。先細った包茎ち〇こですが、ゆかに見せつけながら姿を現します。
ゆかは待っていた様子で固唾をのんで見守っています。
私のサイズを超えた頃でしょうか。山田が「ここで変身!」と呟きながら包皮を手で向き亀頭を露わにしました。
太さの割に小さなピンクの亀頭でカリ部分にチンカスがびっちりこびりついています。
山田も「汚くてすみません汗」と照れながらもゆかを見つめます。
すかさず山田は腰を上げ直しみるみるうちに根元まで水面に現しました。
17㎝くらいはある円錐のような異様なち〇こです。
ゆかは「えーー!でっかっ!」と悲鳴を上げますが目を離そうとしません。
「ちょっとデカすぎだろwほらww」と笑いながら山田のち〇この横に並ぶように私のモノを突き出します。
10㎝対17㎝くらいの差がありゆかは「まじ凄い!こんな人初めて見た!!」と山田のち〇こと自分の手を比較しながら大興奮です。
わいわいと3人でち〇こ品評会を繰り広げ気が付くともう残り10分ほどしかなくなりました。
ゆかに山田の巨根を見せつけるという目標を達成した私はもう一つの目標を達成する事にしました。
私「ゆかも良いもの見れて良かったじゃんwお礼してあげないとダメだな」とおもむろに立ちあがると、
浸かっているゆかの後ろから潜りこむと後ろから抱きしめる体勢となりました。
私「山田だけ見せてたらフェアじゃないからお礼にゆかも少しだけ見せてあげなよ」と湯舟から立たせようと抱き寄せます。
山田も「もう時間ないし最後にゆかさんの見たいっす!湯の上からもエロい乳首うっすら見えてるだけでこんなんなってるんですから!w」とち〇こを湯舟から突き出します。
ゆかも口ではえーっと抵抗するも再度抱き上げるとすんなり山田の前に裸体を露出しました。
両手で乳首と下部を隠し恥じらいながら山田を天井を見ています。
「うおおお!!やばいやばい!まじ凄い!!!」と山田は叫ぶと勢いに任せて湯舟に突き出したち〇こをゴシゴシゴシとオナニーを始めました。
「ちょっとww山田くん落ち着いてw」とゆかは擦りあがるち〇こが見えないよう両手で視線を切るように横を向きます。
山田は「エロい乳首も見えた!!マン毛も凄いですね!!!」とガードがなくなったゆかの恥部を見、無遠慮な感想をぶつけます。
私も我慢が出来なくなりゆかの真後ろに立ち回ると、山田の前で小さな乳房を揉みしだきながら自分のち〇こをゆかの股間に差し込みます。
ゆかの秘部は興奮からこれまでに無いほど熱く濡れ滴っており私は亀頭でその感触を味わいます。
すると山田は立ち上がり「うおおお!やばいやばい!!まじ我慢できない!!!!ゆかさんに入れたい、ぶち込みたい!!!」と雄たけびを上げながら激しくシゴキあげ、
いくいくいく!!!と大量の精子をゆかに向かい放出しました。
山田の精子塗れの足をそのままに放心状態の山田を私たちは上気させながらしばらく眺めていましたが、
「ゆかもう時間ないから、最後に山田のモノ掃除してあげなさい」というとゆかは無言のまま湯をすくうと山田の亀頭をカリ首から丁寧に洗い流していました。
愛おしそうに触るゆか。山田は触られまたみるみるうちに大きくなる姿を見ると我慢が限界に達し、
「もうここまで」とゆかの手を離させるとゆかの顔を掴み口元に私のち〇こを突き出します。
無言のまま顔をち〇こに導くと意を察したゆかが私のモノを吸い上げます。
私はものの30秒も持たず口内に大量の精子をぶちまけ湯舟に倒れこんでしました。
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