完全に爆睡状態の妻よしこの下着を脱がす中野。
槌ッとする淫臭が鼻を付きます。
毛の中に白いティッシュカスが見えています。
中野さん構わずマンコを開きクンニを、
酔っていても感じるのか、う~んと声を出すよしこ。
彼は片手でズボンのベルトを緩めながらズボンを脱ぐとトランクスも私の前で脱いでしまいました。
まだ半起ち状態のソレをシゴくと段々と頭を持ち上げいて行くのです。
亀頭を入口に充てると私にいいんですねと確認の目をするので、
私は小さく頷くと彼の亀頭がよしこの中へ沈んなで行くのです。
全て収まると腰使い開始です。
浅く深く早く遅く速度に変化をつけながらマンコの感触を味わうのです。
よしこの口から、あんあんと声が出ています。
しばらくするとまんこからクチャクチャと淫ビな音がしてきました。
寝てても感じているのでしょう。
数分後でした腰の動きが早くなりフィニッシュが近い事が分かります。
私は中はダメですよと言うと彼は小さく頷きながらウッウッと発しながらチンポを引き抜くと
よしこの腹の上に射精を最初の液は胸まで飛んで行きました。
彼は素早く自分のを拭くと私に頭を下げ帰って行ったのです。
私は彼に言いませんでしたがよしこは気がついていたのです。
よしこ、よしこと呼ぶと目を開きます。
起きてたんだね知ってたんだろ?
気まずそうな顔をしながら、
あなたごめんなさい、ごめんなさいを繰り返しのです。
もういいんだ俺も悪かった最後まで彼にさせてしまって。
どうだった中野さんは、
どうだったって言われても
気持ちよかったんだろ声がまんしてたんだろ、言ってくれよ正直に。
ごめんなさい、
気持ちよかったんだろ、
よしこは頭を縦に振るのでした。
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