彼は中野さん彼も相当酔ってたのでこちらの聞く事に答えてくれました。
私が妻に何か不都合はありませんでしたかと聞くと、
あの言い難いのですが奥さん酔いが回るとキス魔になられるんです。
私とさっきの石井と言いますがキスしてくるんです。
妻の方からですか?
はいそうなんです。
それでしたんですかキス、
申し訳ありません。
したんですね2人共キスを。
はい。
皆さんいる時でしたか、
いえ3人だけの時でした。
知りませんでした私は妻が酔うとキス魔になる事を、
でもよく見ると彼と帰った石川と言う男性どちらも良い男でした。
私は正直に話してくれてありがとうございましたと言うと、
あのそのまだあるんですが、
えっまだあるんですか?
はい奥さんパンスト脱いで下着を見せるんです僕等にそれもM字にして、
ええ~うそでしょう妻がそんな事をしたんですか?
すみません飲ませ過ぎました。
それでそれで終わったんですねよね?
あっいえその、奥さん下着をズラしてアソコを、
何ですって アソコ?
まさかマンコを見せたんですか?
はいすみません見せて頂きました。
奥さん自分で開いて中まで見せてくれました。
私は頭が真っ白になり少し意識が遠くなっていました。
それ以上はなかったんですね?
あのすません奥さん僕等に舐めろと命令長で言うんです。
えっでもあなた達が年上ですよね、
そうなんですが奥さん強引に舐めなさいと何度も言うんです。
そ それで君等は、
あのそのすみません石川が先に舐めました。
先にって君もか
すみません私もです。
それ以上は無かったですよね?
はいそこまでで終わりです。
少し安堵しましたまさかセックスまでは行かなかった事に。
寝てた妻が寝返りを打ち仰向けになると白い下着が露わになったのです。
もうどうにでもなれと思い彼に もう一度見ますか妻のマンコ?
ええいいんですか?
いいですよどうせ舐めたんでしょう続きしましょうよ。
彼は妻の下着を脱がせはじめたのです。
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