旦那からは一件
いけてるかー?何もない?
大丈夫ーもう部屋!疲れたから寝るわーありがとうと送りました。
斉藤さんからは3件ほど
キャバ嬢まだかー?笑
まさか寝たー?
おやすみ!
キャバ嬢化粧落とそうとしてたー笑
ほんまに行くの?笑
ほんまや!笑 〇〇さん寝てんの?
もう寝た笑 イビキやばい笑
イビキやばそやな笑 キャバ嬢待ってるわ
部屋番〇〇 エレベーター降りてすぐやから
誰も会わんと思うー
了解~
酔っていたのもあり、特に何も考えずに
化粧を直して、行くことにしました。
部屋に入ると部屋は暗く、ベランダ側だけ電気つけて斉藤さんが座ってる感じでした。
おーキャバ嬢ー笑 とりあえず飲もう!お子様やからコーラ?等冗談の言い合いなどしながら少し時間を過ごしていると
浴衣ってええよなー色気5倍増しくらいなるな!
ほんま?私でそんなんならんやろーって!
いや、なってんで?笑 とゆうより何で来てくれたん?笑
呼ばれたからやん!笑
普通ならけえへん思うねんけどなー男の部屋なんか!
じゃあもう戻る!
あかんよ!ほんまにごめん!こんな状況まじで
ムラムラせん男おらん笑
ムラムラしてんの?笑 やばいやん!あかんやろ!笑
いや、あかんとかあかんやろ笑 お願い!チューだけして!ほっぺ!
何ゆってん!笑 無理やろ!恥ずかしい!あかんよ!
チュッてするだけやん!ほんまお願い!
五万!笑
無理!
じゃあするかされるかどっちか!
なんでやねん笑 どっちかならされるほうが楽やわ!
じゃあ、、斉藤さんが席を立って座ってる私の横に来ました。
内心ドキドキでもうわけもわからないくらい
何も考えれずに何とも言えない心境になっていました。
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