スレンダーな身体に後ろから肉棒を突き刺され、こちらも見て悶える妻に追い討ちをかけるように友人がチンコと妻のマンコが交わる部分にローションを垂れながした。締まりの良い妻のマンコからズブズブとネチネチと大きな音を立て出し、遂に妻は我慢を超えた声で喘ぎだした。
私の方を見てら恥ずかしい見ないでといいながら、「ごめんなさい、、気持ち良ぃ、、」と本音が漏れた。
友人が背面騎乗位の体勢にさせ、妻を私の方に向かせた。妻の顔は完全にアヘ顔になっており、綺麗な顔立ちが一層スケベに見えた。友人にお尻を揉まれ、妻は腰を前後に動かした。ローションのせいで滑りが良いのか妻は激しく感じながら、私は見たことのないような腰つきで友人を挑発した。もうだめっと連呼しながも腰の動きが止まらないあたり完全に妻は理性を失い他人棒に入り込んでしまっていた。友人もさすがに悶え、これはやばい。とイキそうになっている。
騎乗位になり、友人が妻の乳首を摘むと妻の身体がビクンと動いた。意地悪を楽しむかのように何度も乳首を摘みつねり、妻は声を上げながら上下に激しくピストンした。交わるマンコと他人棒にはとんでもなく糸が引いているのが見えた。
妻は間違いなく感じたことのない快感に犯されている気がした。
妻も友人の乳首を摘んでお互いの乳首をつまみ合い二人とも悶えている光景はたまらなかった。
妻も別人のようにエロスイッチが入ったのか友人の乳首にヨダレを垂らし、舐め始めた。しつこく舐め、ヤラシイ腰つきで友人を責め、友人は悶絶し騎乗位でイッてしまった。妻も自ら何度もイッて、全身ビクビクさせていた。
友人が妻に、ヤバいよ気持ち良すぎるよ、、、と妻の髪を撫でた。妻は褒めると素直に喜ぶ奉仕タイプ。友人に綺麗にして欲しいなと頼まれ、ゴムを外し、妻は友人のチンコを掃除し始めた。
お掃除フェラなんて私にはしたことも教えたこともない。嫉妬が込み上げた。
お掃除どころか唾液を垂らしながら他人棒を味わっているように見える。
友人はヤバいってそれは。と言いながら悶え、妻のお尻を自分の方に寄せ、妻のクリを刺激した。
お互いがまた感じ始め。自然な流れで2回戦目が始まろうとしていた。
もう0時を回っていてわたしは眠くなり、リビングで軽く寝落ちしてしまった。
20分くらいで妻の喘ぎで目を覚ました。
見に行くと正常位で、腰を持ち上げGスポットを辺りを突き上げられていた。妻は野獣のような喘ぎをし畳に爪を立て、全身が軽く痙攣していた。きっと前戯で何度もイカされたのだろう。
ネチネチとヤラシイ音を立てるマンコを見たら、ゴムをしておらず、生ハメで挿入されていた、、、
友人に生なのか?と聞くと、妻がokと言った。とのこと、、、
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