触ると出ちゃいそうだったのであの時はしごいてません
では続きを
(続き)
嫁と幸じいのセックスは最高に激しさを増している
幸じいが腰を嫁の股間にぶつけるように振って、結合部の抜き差しをどんどん早めていく
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
パンパンと響く肉音が早さを増していくと、嫁の甘い悲鳴もどんどん高くなっていく
それにしても幸じいの体力は凄い
還暦過ぎの爺さんなのに全く休みなく目の前の白い肢体を犯す事に熱中している
熱中するほど嫁の若さ美しさが魅力的なのか
体力なら中学高校と新体操で鍛えた嫁もかなり凄い
決して若さだけじゃない
文芸部で小説ばかり書いてた僕とは違う
「紀子ちゃん!夢みてえだよ!」
限界まで高まったらしい幸じいが嫁に向かって叫ぶ
「ああっ!幸じい!気持ちいいっ!おまんことろけちゃう!」
嫁も淫らに叫んで若鮎のようにビクンと身体を仰け反らせて昇りつめていく
見事に実った豊かな乳房がプルプル揺れて、先端の乳首が勃起して尖ってるのが目立つ
「紀子ちゃん!そんなに気持ちいいか?!」
幸じいが嬉しそうだ
「幸じい!幸じいのおちんちんで私いっちゃう!」
可愛い顔を歪めて嫁が絶叫して堕ちていく
衝撃で僕の頭の中が真っ白になる
なんてことを言うんだ
嫉妬?悦楽?もう何もわからない
「ぐうっ!」
幸じいが耐えきれずに吠えて射精した
嫁の身体の上に倒れ伏してビクビク痙攣している
幸じいの身体の下で嫁の身体もピクピクうごめいている
やがて嫁はチラッと僕の方を見てちょっと頷くと、ゆっくり幸じいから身体を離した
嫁は腰を引くようにして膣から幸じいのチンポをゆっくり引き抜く
ゴムに包まれた幸じいのチンポの先には精液が溜まっている
「ああ…」
幸じいの力が抜けて疲れ果てたように呻いた
「幸じい…こんなにいっぱい出たよ」
嫁が優しく優しく囁いた
何であんな事の後であんな優しい顔で笑えるんだ?
嫁が全く知らない別の女みたいに思えて怖かった
そしてそんな嫁を前よりずっと綺麗だと思ってる自分に気づいて、それも怖かった
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