対に他人にマンコをいじらせた妻のみなみ
昨夜の事を思い出しているのか 話し掛けても返事が無いのです。
みなみ みなみ
あっ ごめん 何か言った?
どうしたんだ ボンヤリして コーヒー頼むよ
ごめんなさい 直ぐ入れるから
どうやら昨夜のマンコイジリが効いてるようでした。
コーヒーを飲みながら みなみが私に
ねえ~昨夜の事なんだけどね あんな事されて あなたイヤじゃないの?
そりゃ~嫌さ でも逆に興奮するんだ 痛いくらい勃起してしまうんだ
愛する人が目の前で他人に好き放題やらされる これ以上の興奮は無いんだ
そうなんだ だったら私いいよ あなたの思ってる通リして
本当か いいんだね みなみ いいんだね?
うん 理解するように努力する だから思う通リしていいよ。
みなみの言葉だけで勃起してる自分がいました。
私は また1人でアシベへ向かっていました。
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