妻のみなみが思い出し投稿をしてるみたいですが半分は事実です。
アシベに言われみなみを店に連れて行く日です。
みなみに一番エロい下着Tバックを穿かせ店へ向いました。
時刻は20時 客は誰もいません。
アシベみなみを見ながら 今夜はゆっくりと遊んで行って下さいね。
みなみも緊張するも アシベの穏やかな表情と柔和な話し方に少しずつですが表情が和らいでいました。
店内には ジャズが流れて良い雰囲気でした。
1時間以上過ぎても客は来ず
アシベが もう閉店にするかと言ってドアのカギをするのです。
みなみを挟むように座り腰に手を
みなみ ダメです 止めて下さい
奥さん そう言わずに ご主人の趣味知ってるんでしょう
そんな~知りません
アシベ みなみにキスを迫りますが顔を背けながら私に助けを求める顔を
私はあえて無視をし アシベにキスしろよと
みなみ 私を軽蔑の眼で見るのですが完全無視を貫きます。
アシベ みなみの唇を奪います
みなみ手でアシベの胸を押しのけようとしますが 離れません。
私はみなみの下半身へ手を 家からパンストは穿かせず連れて来ていましたのでTバックに直に触れます。
えっ なんだ 濡れてる みなみのアソコが濡れてるのです
みなみお前と言うと
言わないで 恥ずかしいから
アシベも手をそこへ
奥さん凄い事になってますよ
どうやらアシベの指がみなみのマンコに直に触れたようです。
小さな声で 止めて下さいと言うものの か細い声です。
クリをいじられ 膣に2本指が入ると腰が落ちそうになり
みなみをボックス席へ
両足を私とアシベの膝に 大きく脚を開かせると みなみのマンコが全開状態に
アシベ みなみのまんこをクンニします。
声を上げるみなみ
私はチンポを出し握らせます
アシベもチンポを出しみなみに握らせます。
みなみ動かしてと言うと ハアハアと息を荒げながら 扱くのです。
私が彼に入れて貰うとみなみに聞くと
いやだめ それだけはダメと拒みました。
その夜はそこまでで終わらせました。
帰り道 みなみに どうだったと聞くと
興奮した いまでもまだドキドキしてると
また来ようかと聞くと
今夜くらいまでなら 来ても良いの返事が聞けたのです。
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